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マッシモ・ザネッティ・ビバレッジ・グループ、新商品を発売。 ブロックチェーン技術を使用した、 農場から一杯のコーヒーとして 提供されるまでの過程を物語として 情報提供する新しいコーヒーシリーズ 「Segafredo Storia」を発表

マッシモ・ザネッティ・ビバレッジ・グループ(本社:イタリア・トレヴィゾ、代表取締役会長:マッシモ・ザネッティ)は、ブロックチェーン技術を活用してトレーサビリティと透明性を実現した新商品、サステナブル・コーヒー・シリーズ「Segafredo Storia」を発売する。


Segafredo Storia


新商品Segafredo Storiaは、マッシモ・ザネッティ・ビバレッジ・グループのグローバル・サプライチェーンに関わる情報を全て可視化する。即ち、このプレミアム・コーヒーの生産に関わった人や場所の詳細をQRコードを利用する事で、消費者に知らせる。


マッシモ・ザネッティ・ビバレッジ・グループの創業者であるマッシモ・ザネッティ会長によると、


“私たちグループのコーヒー生産への情熱や専門知識は、私たちの一杯のコーヒーに反映されており、他に類を見ないような優れた体験を消費者に提供するために日々努力して来た。満を持してIBMブロックチェーンを利用したFarmer Connect(トレーサビリティ・プラットフォーム)のシステムを利用する事で、グローバルなサプライチェーンの透明性を消費者の皆様に可視化する大きな一歩を踏み出すことができた。

私たちは、コーヒーのバリューチェーン全体を使ったノウハウをさらに強化し、より持続可能な製品開発を推進して行きたい。私たちグループの国際的な存在位置を考えると、持続可能性と透明性の価値を推進する事は極めて重要であるとの思いが強い。

そのため、人権保護や環境保護に加え、バリューチェーン全体の持続可能な開発を促し、バリューチェーンの各段階で製品を監視するため、データを不変に保つブロックチェーンのツールを導入し、品質・一貫性・透明性を保証する事に漕ぎ着けた。

Segafredo Storiaは、弊社の新しく革新的な製品シリーズであるだけでなく、当社グループの価値観とコーヒーを生産したすべての人々の象徴でもある。弊社の世界中の農園からカフェや店舗に至るサプライチェーンに関わる人々の統合により卓越性を保証する事ができるという信念に加え、企業倫理や人権・環境保護こそ重要事項と信じている。”


Segafredo Storiaのコーヒーは、味わいの裏に潜んだコーヒーの栽培主の人柄や土地柄までも物語として知る事を可能にし、消費者とコーヒーの個人的な結びつきを育む事を可能にした。

Segafredo Storiaは、マッシモ・ザネッティ・グループのグローバルなコーヒーサプライチェーンを総合的に生かし、より高いサステナビリティを実現するための私たちの取り組みを示すものである。因みに、この新シリーズのパッケージには、コーヒー豆生産国のホンジュラスから焙煎工場のあるフィンランドまで、ストリアコーヒーの生産に関わる人々の写真を掲載している。ヨーロッパでの発売は4月、主要11市場で開始され、2022年初頭には世界各地域でも「セガフレード・ストーリア」の発売を予定している。(日本市場では、グループの日本法人セガフレード・ザネッティ・ジャパン株式会社より6月中の国内販売を予定。)



【Segafredo Storia - 製品紹介】

Segafredo Storiaは、EUオーガニック認証とレインフォレスト・アライアンス認証を受けている。

エスプレッソ用とフィルターコーヒー用の2種類がラインアップされ、使用されるコーヒー豆は単一産地のカトゥアイ、ティピカ、レンピラなどのアラビカ種をブレンド。

エスプレッソ用は、ダークローストでフルーティーな香りと心地良い酸味がある。一方、フィルターコーヒー用はミディアムローストになっており甘味あるダークチョコレートのような香りが特徴的だ。


本製品にはホンジュラスのレンピラとインティブカ地域から計51人の農家が参加している。農家とのコラボレーションは、持続可能性、生産性、高品質を支援する長期的な開発と協力に基づいている。ホンジュラスでは、当グループが長年に渡って積極的に地元スポンサーとなり、農家の生産性向上と収入増加を支援する持続可能性、品質管理の取り組み、児童福祉と教育改善の社会的取り組みへの農民の参加を支援している。


EUオーガニック認証とレインフォレスト・アライアンス認証は、この取り組みを支援し当社に第三者機関としての検証を提供する。また両プログラムとも地域社会の幸福と平等を絶えず改善し、環境に配慮し、農家の生産性と利益を向上させるための支援と枠組みを提供している。



【IBM BLOCKCHAIN TECHNOLOGY】

ブロックチェーンとは、ピア・トゥ・ピアの商取引を安全な形で収集可能にするテクノロジーだ。 これは、分散型データで構築され、各ブロックには検証された情報のみとなる。検証済み情報の追加は可能だが、重要な資産である既存のデータを変更はできない。情報は、暗号化され世界中に瞬く間に流れるため、ハッキングは事実上不可能となる。コーヒーを扱うようなサプライチェーンにこのテクノロジーを適用することにより、最も安全な方法で消費者へトレーサビリティと信頼性を提供することが可能になる。



【FARMER CONNECT APP】

Farmer Connectは、暗号化されたブロックチェーン・データプラットフォームから情報を直接取得することを可能にした消費者向けアプリ。このアプリによって消費者と生産農家、流通、ロースターやメーカーが結びつくことを可能にする。製品パッケージのQRコードを読み取りアクセスすることにより、コーヒー豆の品種、栽培場所、農家などあらゆる情報を入手し、そのコーヒーの物語を体験できる。また、暗号化されたブロックチェーンデータに基づき、産地出荷から焙煎所まで実際の焙煎と梱包まで全行程を地図上に表示することも可能だ。



持続可能性と透明性は、ヨーロッパの消費者によって益々重視されている。 例えば、2020年には、ヨーロッパの44%が食料を栽培している農家について情報をより多く得ることが大切だと述べている(2019年から5%増)。イタリアにおいては、驚異的な92%がブロックチェーン上で流通経路追跡が重要だと述べている。また、新型コロナウイルスのパンデミックがこのような消費者心理を更に強めるだろう。*

*出所: IBM & Morning Consult Europe(2020年12月):イギリス、イタリア、スペイン、ドイツでの1000人のアンケート回答者調査



日本国内における取り扱いはEU各国での販売開始後、2021年6月頃を予定している。

国内においての輸入・販売代理店はマッシモ・ザネッティ・ビバレッジの代表的なグループブランドであるセガフレード・ザネッティの日本法人セガフレード・ザネッティ・ジャパン株式会社が行う。



【セガフレード・ザネッティ・ジャパンについて】

会社名  : セガフレード・ザネッティ・ジャパン株式会社

本社所在地: 〒152-0003 東京都目黒区碑文谷4-11-5

代表   : 代表取締役社長 森 聡郎

事業内容 : イタリアンバールの経営、コーヒー及び関連商品の販売、

       業務用エスプレッソマシンの販売

URL    : http://www.segafredo.jp/

Facebook : https://www.facebook.com/SegafredoJapan

Twitter  : https://twitter.com/Segafredo_Japan

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