クラウドサイン連携で契約締結から契約書共有までを効率化！　～eValue V ドキュメント管理連携テンプレート with クラウドサインをリリース～

2021.03.18 14:00

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ソフトウェア開発の株式会社OSK(本社：東京都墨田区、代表取締役社長：橋倉浩、以下 OSK)は、統合型グループウェア「eValue V(イーバリューブイ)」の新たなテンプレートとして、弁護士ドットコム株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：内田陽介)のWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」との連携を実現する『eValue V ドキュメント管理連携テンプレート with クラウドサイン(イーバリューブイドキュメントカンリレンケイテンプレートウィズクラウドサイン)』を、2021年3月19日(金)に発売いたします。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下で、多くの企業がテレワークや時差通勤等を推奨し、働き方改革を進めています。その一方で、紙の処理・押印のための出社が継続しており、withコロナを見据え、社内業務の一層のデジタル化が求められています。

「eValue V」は、従来から紙や申請承認のデジタル化により、出社が必須となる手作業からの解放を実現してきましたが、さらにその範囲を広げるために、「クラウドサイン」との連携ソリューションをリリースいたします。

『eValue V ドキュメント管理連携テンプレート with クラウドサイン』は、「eValue V ドキュメント管理」と「クラウドサイン」をつなぎ、契約業務と契約書の保管を効率化します。「eValue V ワークフロー」を組み合わせることにより、相手方と合意した契約書式の社内稟議から、外部との契約締結、契約書の保管まで、一連のプロセスをすべてデジタル化することが可能です。

契約プロセス全体が紙から解放されることで、押印や印紙は不要となり、出張時やテレワーク時でも契約処理が行え、契約締結のスピードアップやコスト低減に寄与します。