ネオス、「健康経営優良法人 2021(大規模法人部門)」に認定 ～健康経営支援事業と併せて自社の取り組みも積極推進

　JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：池田  昌史、以下ネオス）はこの度、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人 2021(大規模法人部門)」に認定されたことをお知らせいたします。

　企業が経営理念に基づき、社員の健康保持・増進に取り組むことは、社員の活力や生産性向上等の組織活性化をもたらし、結果的に業績や組織価値の向上へ繋がることが期待されています。

　当社では、創業当初からヘルスケア事業を通じて多くの方々の健康増進をサポートしてきたノウハウをベースに、「会社の基盤は社員の健康」という認識のもと、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮し、明るく活き活きと仕事ができる職場環境の整備に取り組んでいます。このコロナ禍においても、社員の安全に配慮し安心して働ける環境づくりを目指し、全社員および同居家族を対象としたマスクの配布、オフィス内におけるパーテーションの設置や除菌・消毒の徹底、感染リスクの低減を目的としたテレワーク体制の整備などを推進してまいりました。

　こうした社員の健康維持・増進を支援する各種取り組みが評価された結果、優良な健康経営を実践しているとしてこの度「健康経営優良法人2021」の認定を受けました。                                                                        

　また、ネオスではヘルスケア事業の一環として、社員間交流や運動不足解消の実現により健康経営を支援する【RenoBodyウォーキングイベントサービス】を提供しています。これまで200以上にわたる企業や健康保健組合・自治体を中心に広くご活用いただいており、健康経営銘柄および優良法人認定の取得支援も行っています。

　今後も、各種取り組みを通じて得たノウハウを社内外の健康経営における取り組みへ還元するとともに、一人ひとりにおける健康意識の向上と維持・増進に向けた活動を積極的に支援し、健やかな社会の実現に貢献してまいります。

■ネオスの健康経営への取り組みについて：https://www.neoscorp.jp/company/health.html

■健康経営サポートについて(PDF)：https://www.neoscorp.jp/document/leaflet_health_202012.pdf

＜JNSホールディングスについて＞

【商　号】JNSホールディングス株式会社

【本　社】東京都千代田区神田須田町1-23-1　住友不動産神田ビル2号館

【上場市場】東京証券取引所　市場第一部　（証券コード：3627）

【設　立】2004年4月 

【代表者】池田　昌史

【U R L】https://www.jns.inc

【グループ事業内容】

◆DXソリューション事業

ハード・ソフト・コンテンツによるトータルソリューションで社会におけるあらゆるDX化を支援

◆X-Techサービス事業

教育・健康・金融・コミュニケーションなどデジタル技術による新たなICTサービスを提供

＜ネオスについて＞

【商　号】ネオス株式会社

 【本　社】東京都千代田区神田須田町1-23-1　住友不動産神田ビル2号館

【U R L】https://www.neoscorp.jp

【代表者】池田　昌史

【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発

※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。