株式会社田部

“巣ごもリッチなお取り寄せグルメ”　三ツ星シェフの高級冷凍食品「ブレジュ」の新商品登場！「群馬県産和牛すね肉のラグーソース＆卵のフェットチーネ～三ツ星シェフのブレジュプレミアムフォンドボー入り～」

人気シリーズ“本格パスタソース＆生パスタのセット”から1月29(金)発売

商品

2021年1月29日 10:00

株式会社田部(本社：島根県松江市、東京事務部：東京都港区、代表取締役社長：田部長右衛門)が運営する三ツ星シェフの高級冷凍食品・お取り寄せグルメ「BREJEW(ブレジュ)」( https://www.brejew.com )は、多数のTV番組でも取り上げられ、放送直後から大反響となった三ツ星シェフ監修の“本格パスタソース＆生パスタのセット”の13番目の新商品「群馬県産和牛すね肉のラグーソース＆卵のフェットチーネ～三ツ星シェフのブレジュプレミアムフォンドボー入り～」の販売を2021年1月29日(金)に開始します。

“巣ごもリッチな”ライフスタイルにぴったりな高級冷凍パスタソース＆生パスタのセットです。

一流レストランで味わうようなパスタがご家庭で簡単にお楽しみいただけます。

群馬県産和牛すね肉のラグーソース＆卵のフェットチーネ～三ツ星シェフのブレジュプレミアムフォンドボー入り～

■群馬県産和牛すね肉のラグーソースについて

群馬県産和牛すね肉のラグーソースは、すね肉を香味野菜と赤ワイン、ダニエル・マルタンシェフ特製のブレジュオリジナルのフォンドボーでじっくりと煮込んだパスタソースです。

ソースを煮込む前にスネ肉・アンチョビ・香味野菜・赤ワイン・香辛料をストゥファート(蒸し煮込み)します。こうすることでスネ肉が柔らかくなり、また肉のうまみがソースにも溶け出します。その後ブレジュのプレミアムフォンドボーを加えて約1時間煮込むことで、ソースの旨みが凝縮するとともに、柔らかくなった肉に味がしっかりと染み込みます。プロならではのひと手間が、奥行きのある味わいを生み出す秘訣です。

さらに、ソースにまろやかさとコクをプラスするために加えたのは、マスカルポーネチーズ。コクを出すためにはよく生クリームを使用しますが、マスカルポーネを使用することで、より深い味わいに。マスカルポーネはチーズの中では乳脂肪が高いものに分類され(80％程度)、酸味や塩味がほとんどなく、ほんのり甘いミルキーな味が特徴です。また、ソースにとろみが出るためパスタとの絡みもよくなります。

■卵のフェットチーネ

セットのパスタには濃厚なソースによく絡む卵のフェットチーネ5mmを選びました。デュラム小麦粉を100％使用したパスタは、練り上げの水に埼玉県奥秩父の秩父源流水を使用することで、雑味がなく小麦本来の風味を引き立たせています。練り上げたパスタ生地は、本場イタリアから取り寄せた圧延式のパスタマシーンで延ばし、切り出しています。平打ちの卵入りフェットチーネはきれいな淡い黄色と歯切れの良さが特長で、濃厚なソースとの相性は抜群です。

セットの生パスタ(イメージ)

《商品概要》

・商品名　：群馬県産和牛すね肉のラグーソース＆卵のフェットチーネ

　　　　　　～三ツ星シェフのブレジュプレミアムフォンドボー入り～

・内容量　：【パスタソース】160g、【パスタ】120g　(ともに1人分)

・販売価格：1,500円(税込1,620円)

群馬県産和牛すね肉のラグーソース＆卵のフェットチーネ_2

▼三ツ星シェフの本格パスタソース＆生パスタ特集

https://www.brejew.com/c/cam/f-pastaset

■“冷凍だから、美味しい”

　三ツ星シェフの高級冷凍食品・お取り寄せグルメ「BREJEW(ブレジュ)」とは

「BREJEW(ブレジュ)」とは(イメージ)

日本各地の厳選された食材とダニエル・マルタン氏のこだわりのレシピが生んだ冷凍食品の新しいブランド・三ツ星シェフの高級冷凍食品・お取り寄せグルメ「ブレジュ」。

出来立ての美味しさを閉じ込め、完成された状態でお届けするので、どの料理も温めるだけ、解凍するだけでまるで一流レストランの本格的な味を簡単に再現できます。

保存料や化学調味料などの添加物を極力使用せず、素材の良さを最大限にいかした料理をお届けしたいということもブレジュの大切なこだわりです。

ブレジュの料理がテーブルを華やかに彩ります。

埋もれていた地方の食材が三ツ星シェフの手で思いもよらない洗練された料理となり、最高級のお取り寄せグルメとして日本全国の食卓へ。

ブレジュがあれば、おうちのテーブルがあっという間に華やかな一流レストランのテーブルに。

特別な日の食卓に、友人とのホームパーティーに、大切な方へのギフトにもどうぞ。

■数々の輝かしい経歴を持つ三ツ星シェフ、ダニエル・マルタン氏

25歳でパリ「カルベ」の料理長として一ツ星を獲得後、28歳でパリ「マキシム」(当時三ツ星)の副料理長、31歳でパリ「ホテルリッツ」(二ツ星)の副料理長に就任。35歳、銀座「マキシム・ド・パリ」の総料理長として来日、日本のフランス料理界の飛躍的発展に貢献。37歳の時にMOF(フランス国家最優秀職人章。日本の人間国宝に相当するタイトル)のファイナリストに選出。

現在はブレジュのテクニカルディレクターとして伝統的なフランス料理から日本の食材を生かした新メニューまで、さまざまな商品開発に精力的に取り組んでいます。