画期的・認知症の治療や発症予防に朗報! HBCフナトのロング...

画期的・認知症の治療や発症予防に朗報!  HBCフナトのロングセラーサプリ 「アルファベスト」の独自成分「K・リゾレシチン」が特許取得

株式会社HBCフナト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山 清美、以下「当社」)は、当社の販売するサプリメント「アルファベスト」の独自成分である酵素分解レシチン(K・リゾレシチン)が2021年1月に「軽度認知障害を治療又は予防するための組成物」として特許を取得しましたことをお知らせします。


HBCフナトが販売するサプリメント「アルファベスト」シリーズ


■取得の背景

「アルファベスト」は、当社の最高顧問である医学博士・神津健一氏が発明したK・リゾレシチンという酵素分解レシチンが主成分です。K・リゾレシチンとは、大豆レシチンを低分子化(体へ吸収しやすいよう小さい分子量にすること)し、ビタミンをはじめとする特殊栄養素を加えた新時代のレシチンです。従来、大豆レシチンは脳の機能障害に対する効果が期待されてきましたが、脳に届きにくいと言われていました。しかしK・リゾレシチンは吸収性を高めた製法で、「考える」「覚える」「ひらめく」など、24時間休まず働く脳のサポートに期待される成分であり、「アルファベスト」は1998年の発売以来、大々的な広告宣伝を行わないにもかかわらずロングセラー商品となっています。今回の特許取得は、K・リゾレシチンが脳波に与える影響を科学的に証明されたことになります。


これから、ますます厳しい「認知症・ストレス社会」に入っていく中、大人だけでなく子どもさえも疲れています。そのような現代社会だからこそ「脳の体質改善」、そして生活環境や食生活の改善とともにより効果的な栄養摂取が必要となります。その中でも、安全で豊かな健康食品を皆様に届けられるよう、このK・リゾレシチンを配合した新商品の開発の検討も含め、今後もより良い商品を社会に提案し続けてまいります。


アルファベストURL: https://hbcfunato.co.jp/product/alphabest/



■本発明により期待されること

K・リゾレシチンは、軽度認知障害を治療又は予防するための組成物として提供することができます。更に、K・リゾレシチンは、軽度認知障害を有する被験体の脳波を健常者の脳波に近づけるか又は戻すことが可能であることが実験結果から明らかとなっており、従来の治療薬や治療法等では到底達成することができなかった、認知症の根治的な治療や認知症発症の根本的な予防が可能となります。



■特許情報

特許番号 :第6818331号

特許登録日:2021年1月5日

発明の名称:「軽度認知障害を治療又は予防するための組成物」

発明者  :神津健一

出願人  :株式会社HBCフナト

概要   :脳波解析システムNATESAS(登録商標)(医療機器認証番号:228AHBZX00042000)によって解析を実施、軽度認知障害に対する本発明の組成物(K・リゾレシチン)を摂取後の有効性が評価されました。



■開発者紹介


医学博士 神津健一 氏


1940年長野県佐久市生まれ。<内閣府認証>特定非営利活動法人・予防医学・代替医療振興協会理事長。「医療法人社団・一友会」ナチュラルクリニック代々木会長。<一般社団法人>認知症予防改善医療団会長。株式会社HBCフナト最高顧問。23年前ついに「K・リゾレシチン」の開発に成功。今までのレシチンとは段違いの吸収力と有効性を創り出す。日本におけるレシチンの第一人者であり、レシチン博士といえる。ブログURL: http://www.k-kozu.net/


<神津健一 氏のコメント>

脳波は神経細胞の活性力を計測する手段であることから、K・リゾレシチンは脳内に必要な栄養素として、お子様(IQ・EQを高める)から御高齢の方まで幅広くお勧めできる成分です。ナチュラルクリニック代々木において、精神疾患や認知症、発達障害など、患者さんに対する治療の根幹をなす成分でありますが、17年以上の治療実績のあることから、脳機能を改善させることは、軽度認知障害(MCI)のみならず、様々な疾患にも有効であることを証明しています。



■会社概要

社名  : 株式会社HBCフナト

代表者 : 代表取締役社長 中山 清美

所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-21-6 プラザF1ビル7F

設立  : 昭和59年12月12日

資本金 : 1,000万円

URL   : https://hbcfunato.co.jp/

事業内容: 健康食品の卸及び販売

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