「cryptomall ou」発明の「鑑定証明システム(R)」専用アプリが 地上波情報バラエティ「ええじゃないか!!」で特集& 2021年1月14日(木)に放送!

この度、「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」(本社:エストニア共和国)が発明した「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションが、地上波情報バラエティ「ええじゃないか!!」にて特集されることが決定いたしました。


放送予定日は、2021年1月14日(木)25:40から。


「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション・「ええじゃないか!!」で特集



1. 地上波情報バラエティ「ええじゃないか!!」


(1) 番組概要

現在放送中の「ええじゃないか!!」は、今話題のスマートフォンアプリをはじめとした次世代のデジタル関連サービスを紹介する地上波情報バラエティ番組です。


番組内で紹介する最新のデジタルコンテンツは、出演者による等身大のリアクション&トークによる紹介で、初見の視聴者でも分かりやすい内容が魅力。


2018年1月18日(木)の初回放送以降、これまでエンタメや教育、ビジネス等、多岐に渡るジャンルからいち早く最新のデジタルコンテンツをピックアップ、随時視聴者へ話題のサービスを発信しています。


【番組公式サイト】

https://eejyanaika.tv/


【番組公式YouTubeチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCCqXYcICcrhlxoPYNg_GSxw


地上波情報バラエティ「ええじゃないか!!」


(2) 番組出演者

【メインキャスト】

・矢口真里

・柴田英嗣(アンタッチャブル)

・ぺえ


【進行・解説】

・坂本達夫(SMARTLY.IO)

・大坪直哉(AppsFlyer)


「ええじゃないか!!」メインキャスト



2. 2021年1月14日(木)「ええじゃないか!!」放送内容


(1) 「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション特集内容

2021年1月14日(木)放送予定の「ええじゃないか!!」番組内では、出演者(柴田英嗣、ぺえ、坂本達夫、三宿菜々、華)が「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」が発明した「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションを使用し、実際に以下2つの事例を鑑定します。


(ア) Louis Vuitton製 財布の「ホンモノ」証明

(イ) 市販薬品の「ホンモノ」証明


今回は上記の実物において、予め「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションに対応させる独自のICチップ(「鑑定証明チップ(R)」)を導入した「ホンモノ」を示す商品と「ニセモノ・パクリ商品」を用意。


それらは果たして、「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションを用いた場合、いかに見破られるか。


出演者による実演に加え、最新のアプリ事情に精通し、番組内でモデレーターを務める坂本達夫の解説を交えながら、「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションの本質に迫ります。


↓詳細はコチラから↓

【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】

<<日本語>>

https://cas.jp.crypto-mall.org/

<<English>>

https://cas.crypto-mall.org/


(2)「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションとは?

「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションとは、「鑑定証明システム(R)」を導入した企業製品を容易に鑑定証明できる専用アプリケーションのことをいいます。


同アプリケーションにおいて下記のような情報がブロックチェーン上に記録され、一切改ざん不可能な情報として確認可能。


(ア) 製品情報

(イ) 物流経路(トレーサビリティー)

(ウ) 製品販売先URL

(エ) 「鑑定証明システム(R)」導入企業による公式証明書発行URL

(オ) 鑑定証明結果のブロックチェーンアドレスURL

(カ) GPS機能位置情報URL

(キ) その他


これにより、「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーションをスマートフォン等にダウンロードした消費者は、カンタンに「ニセモノ・パクリ商品」の鑑定証明が可能となります。


「鑑定証明システム(R)」導入例


専用アプリケーション画面例


※画面の仕様は、用途により変更になる場合がございます。


↓ダウンロードはコチラから↓

【「鑑定証明システム(R)」 専用アプリケーション公式ダウンロードサイト】

<<iOS版>>

https://apps.apple.com/app/id1528673956

<<Android版>>

https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo



3. 「鑑定証明システム(R)」について


(1)「鑑定証明システム(R)」とは?

「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術を活用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを組み合わせたシステムの総称です。


本システムにより製品の信憑性(真実性)およびトレーサビリティーの透明性を立証することが可能(US・EPO世界特許:2020-103179)。


なお、「鑑定証明システム(R)」を導入した製品の二次流通においても、唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します。


(2)「鑑定証明チップ(R)」とは?

「鑑定証明チップ(R)」とは、製品へ直接組み込む独自のICチップ等のことをいいます。


各製品に応じ「繊維型“超”極小ICチップ」、「GPS機能を搭載した堅固なICチップ」、その他「QRコード」等、多種多様な形状・様式が存在し、埋入、貼着、その他包含などの応用が可能。


なお、「鑑定証明チップ(R)」をマルチシグ対応させることにより唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します。


(3)「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは?

「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、製品情報等を独自のブロックチェーンに記録するためのプラットフォームのことをいいます。


「鑑定証明プラットフォーム(R)」を利用し、「鑑定証明チップ(R)」へ製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)などを記録することが可能。


なお、本プラットフォームに記録された情報は偽造、改ざんが一切不可能なため唯一無二の「ホンモノ」証明を実現します。



4. 「鑑定証明システム(R)」の特徴・導入メリット


(1)「鑑定証明システム(R)」の3つの特徴

(ア) US・EPO世界特許!

同社の特許は、US・EPO世界特許(2020-103179)。

これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、同社オンリーワンサービスとなります。


(イ) ブロックチェーンとマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」!

ブロックチェーンとは、一定期間の取引内容を記録した一つのデータのかたまりをチェーンのように繋げて管理を行う技術を指します(分散型台帳)。

一方マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称でトランザクションの署名に複数の秘密鍵を必要とする技術のことです。

この2つの技術により、偽造、改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現。


(ウ) いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェック!

2つ以上の「鑑定証明チップ(R)」をスマートフォン等のデバイスにかざすだけで、いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェックが可能。

偽造、改ざんが一切不可能な製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を容易にチェック可能。


(2)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け5つのメリット

(ア) 貴社の「ニセモノ・パクリ商品」を100%排除!

(イ) 貴社の製品情報、物流情報、その他購入者情報(個人情報は匿名化)等を透明化!

(ウ) 24時間365日、スマートフォン等からカンタン鑑定!

(エ) GPS付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!

(オ) 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!




【「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」について】


1.「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」3つの特徴


【その1】

US・EPO世界特許技術「鑑定証明システム(R)」を発明(2020-103179)

↓↓「鑑定証明システム(R)」 公式サイトはコチラ

https://cas.jp.crypto-mall.org/


【その2】

“社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール

「cryptomall(クリプトモール)」を運営

↓↓「cryptomall(クリプトモール)」 紹介動画はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be


【その3】

一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任

↓↓日本エストニア商工協会 公式サイトはコチラ

https://jecc.ee/



2. 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」が挑むニセモノ・パクリ問題


【問題点】

ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫、その経済的損失は全世界で約133兆円相当。 これにより消費者は安心してネットショッピングができない現代(※2)。

※2:出典 2017年『The National Bureau of Asian Research "UPDATE TO THE IP COMMISSION REPORT"』


【解決策】

US・EPO世界特許技術「鑑定証明システム(R)」(2020-103179)を利用した製品の正確かつ“カンタン”な「ホンモノ」証明により、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。

↓↓模造品の現状について 解説動画はコチラ↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s



3. 過去の配信コンテンツ


↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラから↓↓

https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease



4. お問い合わせ


【お問い合わせフォーム】

https://crypto-mall.org/contact

【メールでのお問い合わせ】

support@crypto-mall.org



5. 公式運営サイト


【cryptomall(クリプトモール) 公式サイト】

https://crypto-mall.org/


【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】

<<日本語>>

https://cas.jp.crypto-mall.org/

<<English>>

https://cas.crypto-mall.org/


【「鑑定証明システム(R)」専用アプリケーション 公式ダウンロードサイト】

<<iOS版>>

https://apps.apple.com/app/id1528673956

<<Android版>>

https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo


【クリプトモールマイニング公式サイト】

https://mining.crypto-mall.org


【クリプトモールエクスチェンジ公式サイト】

https://exchange.crypto-mall.org



6. 公式SNSサイト


【Teregram】

<<日本語>>

https://t.me/cryptomall_PR_Japan

<<English>>

https://t.me/cryptomall_PR_English

<<中文>>

https://t.me/cryptomall_PR_Chinese


【Twitter】

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【Instagram】

https://www.instagram.com/cryptomall_ou/


【Weibo】

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7. 公式スポンサードサイト


【一般社団法人 日本エストニア商工協会】

https://jecc.ee/

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