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記憶で節約!!お得なクーポンWEBサイト「アイコトバ」サービス開始 ~新広告モデルで業界最高レベルの高付加価値クーポンを実現~

 株式会社アイコトバ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:田中 謙二、URL: http://www.icotoba.co.jp )は、生活者のクーポンサービスに対する高い人気と、店舗運営者の低コストで効率的な集客サービスへの強いニーズを受け、2011年11月28日より、都内主要エリアにおいて記憶広告連動型クーポンサービス「アイコトバ」(特許出願済)のサービス提供を開始することとなりましたので、お知らせいたします。
アイコトバ URL: http://icotoba.jp

クーポンサイト「アイコトバ」
クーポンサイト「アイコトバ」

■サービス開発の背景
 現在、日本国内の消費は長引く不況や東日本大震災の影響を受け低迷を続けています。また、社会構造の変化や増税の可能性に対応し、生活者の消費スタイルはより一層、節約志向に向かっています。こうした中で、今後もクーポンサービスのニーズが幅広い分野で高まることが予想されており、今回「日常生活のあらゆる消費シーンで利用できる、業界最高レベルの高付加価値クーポン」をコンセプトにしたサービスを開始することとなりました。


■「アイコトバ」の特徴とクーポン発行者メリット
 アイコトバでクーポンを取得する際に利用者は、出題される穴埋めクイズに回答することが必要になります(例:格安海外旅行は○○○ナビ)。アイコトバは、このクイズの出題の権利を広告主企業に販売する収益モデルを採用したことで、既存クーポンサービスで店舗の大きな負担となっていたメディア掲載料、販売手数料、システム利用料、成果報酬など一切を無料にすることを可能にしました。店舗は削減できたコストの一部を原資に、より利用者にメリットの大きい割引率の高いクーポンの発行も可能になります。

合言葉を入力して高付加価値なクーポンを獲得できる「アイコトバ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/24082/1_1.JPG


■「アイコトバ」の広告モデル
 広告主企業は自社サービスと親和性のある消費者に対して効果的にブランド認知を行うことが可能になり、生活者の第一想起の獲得を期待できます。「消費者は1つのサービスカテゴリーに対して3つのブランドしか記憶できない」と言われる厳しい競争の市場において、これまでの「見る」・「聞く」受身の広告から、記憶に残りやすい利用者自身が「入力する」広告キャンペーンを実施することができます。

<「アイコトバ」のサービスモデル図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/24082/2_2.gif


■11月28日(月)より新宿・渋谷・池袋・高田馬場で展開
 アイコトバは、本日28日より対象エリア内(新宿、渋谷、池袋、高田馬場)の大手ファーストフードチェーン、大手居酒屋チェーンなどでのクーポン利用が可能となりました。今後は、既にクーポンを提供している業種に加えて、総合スーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア、など生活者の利用頻度の高い店舗の参加を積極的に募ってまいります。3年間でサービスエリアを順次全国に拡大し、加盟店舗10万店舗、登録会員数500万人を目標に展開してまいります。


■株式会社アイコトバ 会社概要
(1)商号    : 株式会社アイコトバ
(2)代表者   : 代表取締役 田中 謙二
(3)本店所在地 : 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-1-3階
(4)設立年月  : 2011年4月
(5)主な事業内容: クーポンサービス「アイコトバ」の運営
        : WEBマーケティング支援事業
(6)資本金   : 950万円
(7)URL     : http://www.icotoba.co.jp

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
その他IT・インターネット

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