コロナ禍でのビジネスパーソンの情報収集や消費実態、仕事意識を...

コロナ禍でのビジネスパーソンの情報収集や消費実態、仕事意識を調査。 “「なんでもTwitter」の20代に対して、30-40代の「だいたいLINE」化が進む”

ビジネスパーソンをターゲットとした商材等の広告・販促支援を行う株式会社ジェイアール東海エージェンシーでは、東名阪のビジネスパーソン約2,000人を対象に、コロナ禍での様々な意識や実態に関する調査「ビジネスパーソン調査2020」を実施いたしました。


今回は、「ビジネスパーソンの情報収集」について4つのレポート、およびデータグラフ集を公開。調査結果については、以下よりご確認ください。


(1) ビジネスパーソンの情報収集 vol.1

~「なんでもTwitter」の20代に対して、30-40代の「だいたいLINE」化が進む~

https://www.jrta.co.jp/research/20201221_vol1_.pdf


(2) ビジネスパーソンの情報収集 vol.2

~みんな、いつスマホ見てる?朝は「SNSとニュース」、夜は「SNSと動画」~

https://www.jrta.co.jp/research/20201221_vol2.pdf


(3) ビジネスパーソンの情報収集 vol.3

~“女性層”の活性化進む「Twitter」と急激なインフラ化の進む「Instagram」~

https://www.jrta.co.jp/research/20201221_vol3.pdf


(4) ビジネスパーソンの情報収集 vol.4

~働く女子たちの人気上昇が止まらない「アマプラ」と「ネトフリ」~

https://www.jrta.co.jp/research/20201221_vol4.pdf


※ジェイアール東海エージェンシーのWebサイトでは、情報収集に関する全データを公開中。以下URLからダウンロードいただけます。

https://www.jrta.co.jp/contact/research/


また、今後全3回にわたって、ビジネスパーソンの消費実態や仕事意識をご紹介していきます。

【次回テーマ(2021年1月発表予定)】

■ビジネスパーソンのお金と消費

・今お金をかけたい項目と節約したい項目

・消費材ジャンル別の情報感度・消費実態

・各種金融商品の購入実態


■ビジネスパーソンの働き方

・コロナ禍で変わった仕事の価値観

・現在の働き方の実態

※今後のテーマについては、担当までお問合せください。



【「ビジネスパーソン調査2020」概要】

調査対象:東名阪の大都市圏に在住する20-60代ビジネスパーソン

※ビジネスパーソンとは、総務省労働力調査に定められる就業者よりパートアルバイトを除いた対象者と定義


有効回答数:2,263サンプル

調査方法 :インターネットアンケート/インテージモニター

調査期間 :2020年11月2日~5日

調査項目 :・情報収集について

      ・お金についての価値観や消費実態

      ・コロナ禍で変化した働き方や仕事意識

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