居眠りや脇見による悲しい事故を防止する居眠り運転警告アラームの販売を開始
簡単に設置ができる安全運転のサポートツールとして眠い時の不安を解消
サービス
2020年12月2日 10:00
コラムカバー設置イメージ
ガイダンスインターナショナル（代表：池内孝彰 事業所：大阪府泉佐野市）は自動車運転中の居眠りやわき見を検出する警告アラーム「iPeeler」を11月23日より販売開始致しました。
毎年、交通事故原因に必ず居眠りとわき見運転が上位に入っています。
https://www.ms-ins.com/special/rm_car/accident-data/download/h29_accident-data.pdf?fbclid=IwAR0sAY49rYIykcczxEn-GpZ63O6QBEPP_KH-7x8eS2Azipo8SJjlzSVXH1s
（※公益財団法人 交通事故総合分析センター資料より引用）
ドライブレコーダーで外部を監視し、本製品で運転者自身を監視・警告することで様々な交通トラブルの回避に繋がるのではないかと考えております。
車は一歩間違えれば凶器になってしまうものなので、居眠りやわき見が原因による事故を少しでも無くすためのサポートツールとして、本製品を設置する事で運転者の皆様が安心してドライブできればと思っております。
製品の概要
・ 運転手の顔と正対する所に設置してシガーソケットに差し込むだけ
・ 居眠りや脇見を検知して人声とブザーで警告します。
１〜２秒目を閉じた時、３〜５秒脇見をした時に本体から声とブザー音で警告します。
・ 夜でもメガネをかけていても顔を検知します。
URL : https://guidance-ec.com/
価格 : 17900円（税抜き）＊12月末までの期間は2個セット割引をしております。
