ワインセラーのデバイスタイルから最高峰のワインセラー『Angelshare L7』『Angelshare L3』を12月20日(日)に発売

2020.12.04 14:00

株式会社デバイスタイルマーケティング(東京都新宿区)は、deviceSTYLE(デバイスタイル) ワインセラーの新ラインアップとして、最高峰のワインセラー『Angelshare L7』、『Angelshare L3』を2020年12月20日(日)より各種家電量販店やECサイトで販売開始いたします。

Angelshare_L7_L3

■最高峰の性能と美しさをあわせ持ったワインセラー

『Angelshare L7』、『Angelshare L3』は2002年より家庭用ワインセラーを開発・発信しているデバイスタイルが、ワインの長期保存と熟成に必要な『安定した温度管理と高断熱性』、『耐振動性と耐久性』を実現する最高レベルの性能に加え、『使いやすい本格機能』と『美しいデザイン』を追求し到達した、満を持して市場に投入する最高峰のワインセラーです。

両機種ともに温度に応じ回転数を制御するインバータコンプレッサを搭載。ドアには高断熱性アルゴンガス入りダブルLow E ガラスおよび高剛性ヒンジを採用。ヒータによる加温機能およびフォームド・コンパートメントデバイダーとあわせ、『安定した温度管理と高断熱性』、『耐振動性と耐久性』を同時に達成しました。

また、庫内の上下コンパートメントはワインの種別などにより庫内温度を自在に設定できる完全独立制御。シェルフはワインをスムーズに出し入れできるイージーピックアップスライドシェルフを採用しています。庫内を美しくライトアップするデュアルLEDライティングも装備。庫内を彩るグラスシェルフおよびスラントディスプレイシェルフを標準装備し『使いやすい本格機能』と『美しいデザイン』を実現しています。

■主な特長

・インバータコンプレッサ採用

セラーの心臓部であるコンプレッサには温度に応じ回転数を変化させるインバータ式を採用。必要な時に必要な回転数で運転します。振動が最小限に抑えられるため、ワインの熟成に最適な環境をつくります。効率的に冷却できるので省エネにもつながります。

・加温ヒータ搭載

寒い冬でも安心の加温ヒータを搭載。外気温の変化に応じて冷却・加温を自動的に制御します。ワインセラーで最も重要な年間を通じた、安定した温度管理を実現しています。

・アルゴンガス入りダブルLow E ガラスドア

ドアには断熱性に優れたアルゴンガス入りダブルLow Eガラスを採用しています。高い視認性を確保しながらも庫外からの熱を強力にシャットアウトし、庫内の冷気や暖気を守ります。高剛性ヒンジを使用し振動を抑えています。

・完全独立上下コンパートメント

庫内のフォームド・コンパートメントデバイダーにより上下コンパートメントを効果的に断熱。ワインや日本酒などお酒の種類や、飲み頃温度への冷却や熟成などの用途に応じて、上下コンパートメントでそれぞれ5℃～20℃までの範囲で1℃きざみでの庫内温度を設定が可能です。

・デュアルLEDライティング

庫内の左右両サイドに、紫外線成分を含まず庫内の温度上昇が少ないLED照明を各14灯(L7)/ 9灯(L3)配置。アンバー色のLEDは庫内を美しくライトアップし、インテリアをエレガントに演出します。

・多彩なシェルフを標準装備