札幌市・伏見/山鼻エリア「手の痛みクリニック」12月4日開院...

札幌市・伏見/山鼻エリア「手の痛みクリニック」12月4日開院  これまで「年齢や使いすぎが原因」と思われてきた手の症状を  女性の更年期・スポーツ障害等の観点からも診断し包括的にケア

山田医師「全国的にも手に特化したクリニックは珍しく、 専門的知識や経験を活かし困っている方々を助けたい」

手の痛みクリニック(所在地:札幌市中央区南18条西14丁目1-23/医師:山田 哲生)が2020年12月4日に開院することをお知らせいたします。


札幌市中央区に手の痛みクリニック開院!医師と看護師の夫婦でお待ちしております


WEB: https://www.dr-yamada.com



手の痛みクリニックは、生活する上で欠かすことができない“手”に特化したクリニックです。これまで「年齢や使いすぎが原因」とされ具体的解決策が提示されにくかった40歳以上の女性の手の痛みに関しては、更年期症状の観点からの治療アプローチ。「痛み止めや湿布薬」が定番だった手を酷使するスポーツやピアノ、ゴルフ、釣りなどの趣味をお持ちの方に関してはパフォーマンス低下を防ぐべく包括的なケアをしていきます。



具体的には40歳以上の女性で手指の関節の痛み・腫れ・変形が伴うケースが数多く見受けられます。従来は「年齢や使いすぎが原因」とされ痛み止めを処方され、安静を求められる対処がとられることもありましたが、女性の更年期症状として「へバーデン結節」「ブシャール結節」「母指CM関節症」などの特有症状の可能性も視野にケアしていきます。

また、ピアノ、手芸、釣り、ゴルフ、バスケットボール、テニス、バドミントン、自転車など手を酷使する趣味をお持ちの方やアスリートの方にもスポーツ医学的観点も含め、注射・投薬・装具など個人にあった治療法を提案していきます。



■山田 哲生 医師

「手の痛みやしびれ、変形など手に特化したクリニックは全国的にも珍しいと言えます。手は日常生活、趣味、スポーツなどにおいてとても重要な部位です。しかしこれまでの診断では『年齢や使いすぎが原因』『痛み止めと湿布出しておきます』『とにかく手を使わないで休めてください』と具体的解決策を言い伝えられないケースや不可能に近い療養方法を進められるケースも見受けられます。患者さま一人一人にあった処置と共に、これまで培った専門的知識や経験を活かし困っている方々を助けたいです。更年期を迎える女性やアスリートの来院に備え、完全予約制にしておりますので悩んでいらっしゃる方は是非来院いただきたいです。」



■山田 哲生 医師 経歴

2014年 四谷メディカルキューブ 手の外科・マイクロサージャリーセンター

2015年 東京手の外科スポーツ医学研究所・高月整形外科病院

2016年 イムス札幌消化器中央総合病院 手外科/形成外科

2020年 手の痛みクリニック



■手の痛みクリニック 概要

所在地 : 札幌市中央区南18条西14丁目1-23 Casa de Vario 1階 ※駐車場有り

      (札幌市電・西線16条駅徒歩2分)

診療内容: 手の痛み・しびれ・変形など(紹介状一切不要)

診療時間: 9-13時、15-17時(土日祝日休診/完全予約制)

電話  : 011-530-1814

WEB   : https://www.dr-yamada.com

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