ビルボードジャパンが贈るポップス×オーケストラの祭典豪華出演...

ビルボードジャパンが贈るポップス×オーケストラの祭典 豪華出演アーティスト陣からメッセージが到着! チケット好評発売中

ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社・大阪市福島区)は、エンタテインメントを通じて豊かな暮らし創りを推進している「大和ハウス工業株式会社」の協力のもと、ポップス×オーケストラの祭典「Daiwa House presents billboard classics festival 2020 in Tokyo / Nishinomiya ~Music has No Border~」を、2020年12月20日(日)に兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールにて、12月25日(金)に東京渋谷・Bunkamura オーチャードホールにて開催します。

注目の舞台には豪華アーティストが集結。レミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし数々のヒット曲で知られる藤巻亮太は名曲「粉雪」「3月9日」他を、新しくアレンジされたフルオーケストラの響きの中で歌い上げます。大阪出身のパワフルな歌姫・矢井田瞳は、オーケストラとの初共演。代表曲「My Sweet Darlin’」や、コロナ禍の中で、メールやツイッターでファンから募った応援メッセージを取り入れ作られた「あなたのSTORY」を披露します。マルチな才能で活躍中のオーストリア出身サラ・オレインは、日本で開催された『ラグビーワールドカップ2019』の公式ソング「World in Union」をはじめ強く清らかな歌声を響かせます。西宮公演には、ドラマチックなミュージカルには欠かせない俳優・ミュージシャンの中川晃教が、M・ジャクソンの名曲「Earth Song」や「君の瞳に恋してる」の邦題で知られるスタンダード・ナンバー「Can't take my eyes off you」などを持ち前のハイトーンヴォイスで披露。そして、東京公演には今年8月にデビュー35周年を迎えた歌手・森口博子が、デビュー曲で『機動戦士Ζガンダム』の主題歌「水の星へ愛をこめて」や映画『機動戦士ガンダムF91』の主題歌「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」などガンダムシリーズのテーマ曲を、オーケストラによる新編曲でお送りします。

指揮・音楽監修は数々のポップス歌手やロックバンドとクラシックとのコラボレーションコンサートを手掛けてきた藤原いくろうを迎え、あらゆる垣根を越えて、生の音楽が生み出す感動をオーケストラとともにお届けいたします。

チケットは好評発売中。苦悩の中から明かりが差しはじめ、劇場に音楽の響きが戻りつつある今、オーケストラと個性豊かなアーティストたちによる“生の音楽”の感動のステージをぜひ。

本公演開催にあたって、出演者から届いたメッセージを紹介します。

(出演者メッセージは次のとおりです。)


Daiwa House presents billboard classics festival 2020 アーティストメッセージ


《藤巻亮太(東京・西宮公演出演)》

豪華オーケストラが奏でる『生の音楽』と共演させて頂くことができ、たいへん光栄です。

深いアンサンブルの世界を楽しんで頂けたらと思います。

今年は誰も経験したことのない大変な年でしたが、一年の最後に皆さんの心にあたたかな希望の光を灯せるよう、一生懸命歌わせて頂きます。


《矢井田瞳(東京・西宮公演出演)》

どんな時代も、音楽には役割があると信じています。その想いは、コロナ禍で更に強くなりました。そして、藤原さんとの共演の場を頂き大変嬉しいです。

ステージ上のみなさま、オーディエンスのみなさまと、楽しい一日を作れることを今から心待ちにしています。


《サラ・オレイン(東京・西宮公演出演)》

演奏する側にとっても、聴く・観る側にとっても、なんとも寂しい一年となってしまった2020年。予定していたオーケストラコンサートも中止、イベントも中止、無観客のオンラインライブ…。そんな年の最後にエンターティナーとして、また大きな舞台に立つ機会を頂けて、ただただ感謝です。

大変な1年でしたが、豪華なオーケストラとメンバーの皆さんと共に、2020年を締めくくれることに喜びでいっぱいです。

情熱的な曲、心を一つにというメッセージを込めた作品を選曲させて頂きました。

初めて生で、シンフォニックサウンドでお届けする、ラグビーW杯で歌わせて頂いた「World In Union」もぜひお楽しみに。


《中川晃教(西宮公演出演)》

藤原いくろうさんの指揮のもと、ゲストの皆様と一緒にビルボードクラシックスのステージに立たせていただけることに、深く感謝します。たくさんのことがあった2020年。音楽を通じて、皆さまの心に、喜びやさまざまな日常が心模様となり、元気や力となることを願っています。


《森口博子(東京公演出演)》

20代からお世話になっている藤原いくろうさんにお声をかけていただき、大変光栄です。

尊い日常を痛感している昨今に、美しいオーケストラですべての皆様と、ひとつになれるなんて夢のよう。私達の音楽が、歌声がお一人お一人の幸せに、乗り越えて行ける力に繋がりますよう、祈りをこめてお届け致します。一緒に素敵なひとときにしましょうね。


《藤原いくろう(指揮・音楽監修)》

『#MusichasNoBorder』

今年ずっと願っていたorchestraとのステージ、そして素晴らしいアーティストの方々との共演。こんな日々だからこその大事なたくさんのご縁を、今僕は五線紙の上に音符でたぐりよせています。

ひとりひとりの音を共に分かち合い、自分の中のBorderを一緒に越えていきましょう!


【公演概要】


■公演名:Daiwa House presents billboard classics festival 2020 ~Music has No Border~

■開催日時、会場:

【西宮】2020年12月20日(日)16:00開演(15:15開場)

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

【東京】2020年12月25日(金)19:00開演(18:00開場)

Bunkamura オーチャードホール

■出演:

【西宮】矢井田瞳、藤巻亮太、中川晃教、サラ・オレイン

【東京】森口博子、矢井田瞳、藤巻亮太、サラ・オレイン

■指揮・音楽監修:藤原いくろう

■ピアノ:澤近泰輔

■管弦楽:【西宮】大阪交響楽団、【東京】東京フィルハーモニー交響楽団


■チケット料金:

◎劇場観覧チケット:7,800円(全席指定・税込)

(ドネーション1000)8,800円/(ドネーション2000)9,800円/(ドネーション3000)10,800円

◎劇場観覧ペアチケット:15,000円(全席指定・税込)

(ドネーション1000)16,000円/(ドネーション2000)17,000円/(ドネーション3000)18,000円

◎学生券 2,000円(席数限定)※一般発売より「チケットぴあ」のみ取扱い


本公演では、通常料金に任意で「1,000円」「2,000円」「3,000円」の

ドネーション(寄付)を追加できる「ドネーションチケット」の販売も行います。

お預かりしたドネーションによる寄付金(消費税対象外)は全額、下記3団体へ寄付いたします。

1)ライブエンタテインメント従事者を支援する「Music Cross Aid」基金

2)「日本オーケストラ連盟」を通じた加盟38のオーケストラ団体

3) 日本医師会指定寄附金「新型コロナウイルス感染症への対応にあたる医療従事者・医療現場への支援」


【ご注意】

ソーシャルディスタンス確保のため、座席数を通常よりも削減し販売することがございます。

ただし今後、行政によるガイドラインが変更となり収容率が緩和された場合はその限りではありません。

またその場合の座席は、先に購入された方が優先となります。


※ペアチケットでご購入の場合も、離れた座席になる可能性がありますので予めご了承ください。

※未就学児童入場不可

※チケットご購入の際は、公演公式サイト記載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。


■主催・企画:ビルボードジャパン

■特別協賛:大和ハウス工業株式会社

■後援:米国ビルボード


■お問合せ:

【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜 11:00~16:00  日曜・祝日は休業)

【東京】キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)


■公式サイト

【西宮】http://billboard-cc.com/classics/bbcf2020nb_nishinomiya/

【東京】http://billboard-cc.com/classics/bbcf2020nb-tokyo/



ビルボードジャパン http://www.billboard-japan.com/


リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/de50f83a5b9c3f72e4c596de70e72dcda7e11974.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1


カテゴリ:
イベント
ジャンル:
音楽 芸能
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