オフィスでの雑談まで体感できる新感覚のコミュニケーションツール  仮想オフィスツール「Remotty(リモティ)」の提供を開始

    サービス
    2020年11月16日 15:00

    大手システムインテグレータの大興電子通信株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松山 晃一郎、以下 DAiKO)は、2020年11月10日に仮想オフィスツール『Remotty(リモティ)』の販売を開始しました。


    補完するコミュニケーション


    新型コロナウイルスの影響により、多くの企業で急速にテレワークが普及し始めましたが、社員間のコミュニケーション不足による生産性やモチベーションの低下が新たな問題になりつつあります。

    仮想オフィスツール『Remotty』が目指すのは『ザッソウ(雑談・相談)』です。web上に仮想のオフィスを構築し、リモートで働く社員同士が、物理的なオフィスにいるのと同じような感覚でコミュニケーションをとりあうのです。

    DAiKOは新たなICTツールを活用して、新しい働き方の推進を支援していきます。



    ■仮想オフィスツール『Remotty』の概要

    『Remotty』はリモートワークで失われがちな「人がいる存在感」「雑談」「声かけ」「他の人の声」「相談」といった、オフィスで働いていた時に自然と行っていたコミュニケーションを実現するための仮想オフィスツールです。

    誰もが不安を感じることなく、思ったことを自由に発言したり、行動に移したりできる環境を「心理的安全性」と呼びます。離れた場所で働く人々が、チームワークを発揮し、より生産性の高い仕事をするためには、この「心理的安全性」が不可欠です。

    『Remotty』なら、リモートワークのコミュニケーション問題を解決し、「心理的安全性」を構築するお手伝いをします。


    詳細はこちら https://www.daikodenshi.jp/solution/remotty/



    ■販売方針

    スタッフの帰属意識の向上といった導入効果のほか、機能、操作性などを半年にわたり自社内で運用試験を行いました。

    リモートワークの普及に伴い、社員間のコミュニケーションに不安を感じ始めている企業を中心に、経験値に基づいた的確な提案による販売活動をすすめます。



    ■会社概要

    大興電子通信株式会社

    (東京証券取引所市場第二部、証券コード:8023 https://www.daikodenshi.jp/ )

    本社所在地:東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル

    設立   :1953年12月1日

    代表者  :代表取締役社長 松山 晃一郎

    資本金  :1,969,000千円


    ※Remottyは株式会社ソニックガーデンが開発した仮想オフィスツールです。

    ※図および画面イメージの出典元 https://ja.remotty.net/

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