【武蔵野大学】武蔵野大学大学院データサイエンス研究科(修士課程) 開設記念パネルディスカッション(11/23)・相談会(11/8)を開催
『データサイエンスの未来 ~いま大学院で学ぶべき理由を語ろう~』
武蔵野大学(東京都江東区)は、令和3年(2021年)4月に新たに13番目となる「データサイエンス研究科(修士課程)」開設します。開設を記念し、11月23日(月・祝)にパネルディスカッション『データサイエンスの未来 ~いま大学院で学ぶべき理由を語ろう~』、11月8日(日)に大学院・専攻科相談会を開催します。
【本件のポイント】
● データサイエンス研究科(修士課程)を2021年4月に開設
● 「今なぜ大学院で学ぶべきなのか」について、慶應義塾大学 清木 康 教授と本学 Virach Sornlertlamvanich 教授がデータサイエンスの未来の話を交えディスカッションを行う
● 11月8日(日)に大学院・専攻科相談会をオンライン開催することで、大学院進学検討の一助となることを目指す
● データサイエンス研究科(修士課程)を2021年4月に開設
● 「今なぜ大学院で学ぶべきなのか」について、慶應義塾大学 清木 康 教授と本学 Virach Sornlertlamvanich 教授がデータサイエンスの未来の話を交えディスカッションを行う
● 11月8日(日)に大学院・専攻科相談会をオンライン開催することで、大学院進学検討の一助となることを目指す
【開催概要】
●開設記念パネルディスカッション『データサイエンスの未来 ~いま大学院で学ぶべき理由を語ろう~』
日 時: 令和2年(2020年)11月23日(月・祝) 16:00~18:00
実施形態: オンライン(Zoom) ※無料
対 象: 大学生、社会人など ※データサイエンスや大学院に興味のある方
予 約: https://muds-grad-seminar-1.peatix.com/
●大学院・専攻科相談会
日 時: 令和2年(2020年)11月8日(日) 12:00~14:00
実施形態: オンライン(Zoom) ※無料
対 象: 大学生、社会人など ※データサイエンス研究科(修士課程)に興味のある方
予 約: https://www.musashino-u.ac.jp/admission/event/graduate_counseling.html
●開設記念パネルディスカッション『データサイエンスの未来 ~いま大学院で学ぶべき理由を語ろう~』
日 時: 令和2年(2020年)11月23日(月・祝) 16:00~18:00
実施形態: オンライン(Zoom) ※無料
対 象: 大学生、社会人など ※データサイエンスや大学院に興味のある方
予 約: https://muds-grad-seminar-1.peatix.com/
●大学院・専攻科相談会
日 時: 令和2年(2020年)11月8日(日) 12:00~14:00
実施形態: オンライン(Zoom) ※無料
対 象: 大学生、社会人など ※データサイエンス研究科(修士課程)に興味のある方
予 約: https://www.musashino-u.ac.jp/admission/event/graduate_counseling.html
【本件の概要】
現代グローバル社会において直面する社会変化、急速な技術革新の中で、社会、経済、医療、科学技術、環境などの多様な分野・領域で、新たな事実の解明、新たな価値創造をデータサイエンス、人工知能(AI)により実現していくことがますます重要となっています。また同時にあらゆる領域においてデータサイエンティスト、AIクリエーター、ビジネスクリエーターの育成が急務となっています。
このような社会情勢において武蔵野大学はデータサイエンス研究科(修士課程)を令和3年4月に開設します。物事の本質を捉え、時代を超える普遍性を追求し、価値創造をし続けるデータサイエンスを基軸とした「時代の変化を先導する国際性豊かなリーダー」を育成します。また開設を記念し、慶應義塾大学環境情報学部 清木 康 教授をお招きし、本学 Virach Sornlertlamvanich 教授と研究し続ける意義、いま大学院で学ぶべき理由について、データサイエンスの未来の展望を交え熱く語り合います。
現代グローバル社会において直面する社会変化、急速な技術革新の中で、社会、経済、医療、科学技術、環境などの多様な分野・領域で、新たな事実の解明、新たな価値創造をデータサイエンス、人工知能(AI)により実現していくことがますます重要となっています。また同時にあらゆる領域においてデータサイエンティスト、AIクリエーター、ビジネスクリエーターの育成が急務となっています。
このような社会情勢において武蔵野大学はデータサイエンス研究科(修士課程)を令和3年4月に開設します。物事の本質を捉え、時代を超える普遍性を追求し、価値創造をし続けるデータサイエンスを基軸とした「時代の変化を先導する国際性豊かなリーダー」を育成します。また開設を記念し、慶應義塾大学環境情報学部 清木 康 教授をお招きし、本学 Virach Sornlertlamvanich 教授と研究し続ける意義、いま大学院で学ぶべき理由について、データサイエンスの未来の展望を交え熱く語り合います。
【パネリスト、ファシリテーター】
■ パネリスト①:清木 康(きよき やすし)/ 慶應義塾大学 環境情報学部 教授
慶應義塾大学環境情報学部教授、慶應義塾大学大学院GESL(グローバル環境システム・リーダープログラム)コーディネータ、情報処理学会フェロー、電子情報通信学会フェロー / 1983年慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士 / 1984-1996年筑波大学講師・助教授を経て現職 / 1991-1992年カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員 / 元慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員長(2015-2017)、日本データベース学会前会長(2016-2018)、5D-World Map System Creator、2009年慶應義塾・義塾賞、2018年情報処理学会コンピュータサイエンス領域功績賞
慶應義塾大学環境情報学部教授、慶應義塾大学大学院GESL(グローバル環境システム・リーダープログラム)コーディネータ、情報処理学会フェロー、電子情報通信学会フェロー / 1983年慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士 / 1984-1996年筑波大学講師・助教授を経て現職 / 1991-1992年カリフォルニア大学アーバイン校客員研究員 / 元慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員長(2015-2017)、日本データベース学会前会長(2016-2018)、5D-World Map System Creator、2009年慶應義塾・義塾賞、2018年情報処理学会コンピュータサイエンス領域功績賞
■ パネリスト②:Virach Sornlertlamvanich(ウィラット ソンラートラムワニッチ)/ 武蔵野大学 データサイエンス学部 教授
武蔵野大学データサイエンス学部教授
1998年東京工業大学大学院情報工学科後期博士課程修了、博士(工学)
日本電気(NEC)、タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)、タマサート大学等を経て現職
専門分野は自然言語処理、機械翻訳、情報検索、データマイニング、人工知能、機械学習、知識表現
武蔵野大学データサイエンス学部教授
1998年東京工業大学大学院情報工学科後期博士課程修了、博士(工学)
日本電気(NEC)、タイ国立電子コンピューター技術研究センター(NECTEC)、タマサート大学等を経て現職
専門分野は自然言語処理、機械翻訳、情報検索、データマイニング、人工知能、機械学習、知識表現
■ ファシリテーター:石橋 直樹(いしばし なおき)/ 武蔵野大学 データサイエンス学部 教授
武蔵野大学データサイエンス学部教授
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)
明治学院大学・駒澤大学での講師を経て現職
専門分野はマルチデータベースシステム、マルチメディアシステム、環境情報システム
武蔵野大学データサイエンス学部教授
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士(政策・メディア)
明治学院大学・駒澤大学での講師を経て現職
専門分野はマルチデータベースシステム、マルチメディアシステム、環境情報システム
【関連リンク】
■ データサイエンス研究科HP: https://www.musashino-u.ac.jp/academics/graduate_school/course/data_science/
■ データサイエンス研究科HP: https://www.musashino-u.ac.jp/academics/graduate_school/course/data_science/
【報道機関からのお問合せ】
武蔵野大学 経営企画部 企画・広報課 担当:熊谷、山本
TEL:(03)5530-7403
FAX:(03)5530-3818
E-mail:kouhou@musashino-u.ac.jp
武蔵野大学 経営企画部 企画・広報課 担当:熊谷、山本
TEL:(03)5530-7403
FAX:(03)5530-3818
E-mail:kouhou@musashino-u.ac.jp
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- その他IT・インターネット ビジネス全般 その他ライフスタイル
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)