スカーフ所有の女性400人にアンケートを実施 75%以上の人...

スカーフ所有の女性400人にアンケートを実施  75%以上の人がスカーフを更に有効活用したいと回答

1928年創業、自社工房も持つ額縁のタカハシ(高橋産業株式会社)【本社所在地:長野県長野市、代表取締役:高橋 淳】は、スカーフの利用について自社調査を実施しました。


<額縁のタカハシホームページ>

https://www.gakubuti.net/



■75%以上が「有効活用したい」


ネットリサーチ(Q.あなたはスカーフを更に有効活用したいと思いますか?)


額縁のタカハシは、自社の技術を活かし、スカーフの額装を行っており、今では年間500件の注文を受けていますが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言後、スカーフ額装の問い合わせが急増しています。

「外出自粛で断捨離を行い、何年も前に新婚旅行で貰ったスカーフを見つけた。もうファッションとしては使えないけど、思い入れのあるスカーフを収納してしまっているのはもったいない」などといったお客様の声を多く聞くようになりました。

ただ今回の調査結果で、「スカーフを額に入れられるサービスがあることを知っていましたか?」と聞いたところ、60%以上の人が「知らなかった」と回答しました。



■60%以上が「スカーフを額に入れられることを知らなかった」


ネットリサーチ(Q.あなたはスカーフを額に入れられるサービスがあることを知っていましたか?)


額縁のタカハシでは、自社ホームページ内で、スカーフ額装をシミュレーションで気軽に試すことができるシステムを導入しています。

スカーフの大きさを選択し、画像をアップするだけで約700種類のフレームと合成をおこない、実際の額装イメージを具体的に膨らませることができます。

シミュレーションでお好みのフレームを選択した後、スカーフを送れば約2週間で商品がお客様の手元に届く流れとなっています。

このようなスカーフ額装に特化したサービスは全国唯一です。



■代表取締役 高橋コメント

「今回のアンケートで「最も所有歴が長いスカーフは?」の設問に対し、10年よりも前という方が50%だった。思い入れのあるスカーフは使わなくなっても、捨てられないと思う。ファッションで使わなくなってしまっても、額装することでインテリアとして新たな価値となる。」



本サービスは額縁のタカハシのホームページ内、スカーフ額装特設ページから確認できます。

https://www.gakubuti.net/scarf/


また、スカーフと額縁のコーディネートはメールや電話でも受付しています。

TEL : 026-214-6370

Mail: online@gakubuti.net



■会社概要

額縁のタカハシ(高橋産業株式会社)

所在地  :長野県長野市川中島町原1392-10

代表取締役:高橋 淳

設立   :1964年

事業内容 :額縁の製造・販売

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