スカーフ所有の女性400人にアンケートを実施  75%以上の人がスカーフを更に有効活用したいと回答

    商品
    2020年10月29日 10:00

    1928年創業、自社工房も持つ額縁のタカハシ(高橋産業株式会社)【本社所在地:長野県長野市、代表取締役:高橋 淳】は、スカーフの利用について自社調査を実施しました。


    <額縁のタカハシホームページ>

    https://www.gakubuti.net/



    ■75%以上が「有効活用したい」


    ネットリサーチ(Q.あなたはスカーフを更に有効活用したいと思いますか?)


    額縁のタカハシは、自社の技術を活かし、スカーフの額装を行っており、今では年間500件の注文を受けていますが、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言後、スカーフ額装の問い合わせが急増しています。

    「外出自粛で断捨離を行い、何年も前に新婚旅行で貰ったスカーフを見つけた。もうファッションとしては使えないけど、思い入れのあるスカーフを収納してしまっているのはもったいない」などといったお客様の声を多く聞くようになりました。

    ただ今回の調査結果で、「スカーフを額に入れられるサービスがあることを知っていましたか?」と聞いたところ、60%以上の人が「知らなかった」と回答しました。



    ■60%以上が「スカーフを額に入れられることを知らなかった」


    ネットリサーチ(Q.あなたはスカーフを額に入れられるサービスがあることを知っていましたか?)


    額縁のタカハシでは、自社ホームページ内で、スカーフ額装をシミュレーションで気軽に試すことができるシステムを導入しています。

    スカーフの大きさを選択し、画像をアップするだけで約700種類のフレームと合成をおこない、実際の額装イメージを具体的に膨らませることができます。

    シミュレーションでお好みのフレームを選択した後、スカーフを送れば約2週間で商品がお客様の手元に届く流れとなっています。

    このようなスカーフ額装に特化したサービスは全国唯一です。



    ■代表取締役 高橋コメント

    「今回のアンケートで「最も所有歴が長いスカーフは?」の設問に対し、10年よりも前という方が50%だった。思い入れのあるスカーフは使わなくなっても、捨てられないと思う。ファッションで使わなくなってしまっても、額装することでインテリアとして新たな価値となる。」



    本サービスは額縁のタカハシのホームページ内、スカーフ額装特設ページから確認できます。

    https://www.gakubuti.net/scarf/


    また、スカーフと額縁のコーディネートはメールや電話でも受付しています。

    TEL : 026-214-6370

    Mail: online@gakubuti.net



    ■会社概要

    額縁のタカハシ(高橋産業株式会社)

    所在地  :長野県長野市川中島町原1392-10

    代表取締役:高橋 淳

    設立   :1964年

    事業内容 :額縁の製造・販売

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    高橋産業株式会社

    高橋産業株式会社