開始3週間で支援額500万円を突破 大阪・枚方市の工房で、た...

開始3週間で支援額500万円を突破  大阪・枚方市の工房で、たった2人の職人が製造を手掛ける、 薄くて小さいお財布「usuha2」の先行受注販売を受付中 

大阪府枚方市の工房Artigianoの職人2人が製造を手掛ける「usuha2」が、開始3週間で500万円を超える支援を集めています。先行受注販売中の本製品は、「ユーザーにとって使いやすい機能・機構は何か」を追求しつつ、各辺9cmを切る極小サイズを実現しました。

URL: https://camp-fire.jp/projects/view/322138


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薄く、小さく、使いやすい「usuha2」


■先行販売開始から約3週間で500万円の支援

キャッシュレス時代に合わせ、薄型小型需要が高まっている財布。今回先行受注販売を行っている「usuha2 」は、国内クラウドファンディングで完売をした初代モデルから改良を施し、ユーザーにとって使いやすい機能・機構は何かを追求しつつ、各辺9cmを切る極小サイズを実現した製品です。

開始から約3週間で、500万円を超える支援を集めています。


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■たった2人の職人によって製造される薄型財布

製品は大阪府枚方(ひらかた)市にある工房で、1点1点ハンドメイドで製造されています。独自の発想や技術を多く用いており、熟練の技術を要するため、現状、製造はたった2人の職人によって行われています。月次の生産数にも限りがあります。



■特長を3つピックアップしてご紹介

1:本体を開けずに取り出せるカードスロット

カードは、ストッパーを外すだけで取り出せる仕様で、本体を開ける必要がありません。素早く取り出せるため、スマートな会計が実現できます。


2:小さいのに大きく開く小銭入れ

薄くて小さい財布ではどうしてもスペースが限られてしまう小銭入れ。「usuha2」では、ショートフラップを用いて、横から押し出すことで小銭スペースが大きく開く構造をとりました。これにより、ユーザーは目当ての小銭を見つけやすく素早く取り出せる仕様になっています。


3:美しい経年変化を楽しむために、金具ボタンを廃止

レザー財布の楽しみのひとつである、経年変化。長く使っていただいた際に、味のある美しい仕上がりを楽しんでもらいたいため、ボタンあたりや、無駄な凹凸がでないように細部を設計しました。「usuha2」では、金具ボタンを廃止し、独自のレザーホック機構を採用 することで財布がフラットになるようにこだわりました。

美しい経年変化を楽しめます。


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■左利き仕様も選べる

今回幅広いユーザーに使っていただきやすい財布を目指して「usuha2」を制作しました。

8.8cm×8.9cm、最大収納時薄さ18mmという極小のサイズ感でありながら、現金会計が中心の方でも、キャッシュレス派の方でも使いやすいよう、お札15枚、小銭15枚、カード9枚という充実の収納力を実現しました。

また、オプションで左利き仕様を選ぶことができ、カラーバリエーションも10色と豊富に揃え、多様なニーズにお応えできるようにしました。

先行受注販売は12月13日(日)まで。*定数に届き次第終了となります。



■製品のオーダーは以下のサイトから

クラウドファンディング machi-ya by Campfire ページ

https://camp-fire.jp/projects/view/322138



■工房Artigianoについて

代表  : 縄田 真悟

所在地 : 〒573-0057 大阪府枚方市堤町10-24 鍵屋別館105

Eメール: nawashin.ne.jp@gmail.com

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