もうスマホを落としても大丈夫。ワイヤーストラップ付スマホホルダー「KOALY」　 Makuakeでクラウドファンディングを開始！

海外で5,000万円以上の資金調達に成功した商品を国内先行販売

2020.10.21 09:30

ENDEAVOR TRADING

ENDEAVOR TRADING(所在地：東京都新宿区、代表：大野貴久)は、ワイヤーストラップ付スマホホルダー「KOALY」を、購入型クラウドファンディングとしてMakuakeにて2020年10月20日に販売開始しました。

Makuakeプロジェクトページ：

https://www.makuake.com/project/koaly/

KOALY

【プロジェクト開始の背景】

「KOALY」はスマートフォンの落下や紛失を防ぐ、ワイヤーストラップ付のスマホホルダーです。超強力な素材で構成されているので、日常からアウトドアまでどんな場面でも役立ちます。

「KOALY」はアメリカのスタートアップ企業であるHANGTIME社が開発した商品です。2019年12月に海外のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」において5,000万円(15,000人)を超える支援を集めました(海外での販売名は「KOALA」)。

「KOALY」の開発アイデアは、アウトドアが大好きな創業者のHaj Khalsaがスキーリフトの上でふとスマートフォンを落とすことを想像してゾッとする思いをしたところから始まりました。

スマートフォンは山に持っていくギアの中で最も高価で重要なライフラインの一つであり、かつ紛失すると自然の生態系に悪影響を及ぼす、多くの有毒な素材でできています。

HANGTIME社の理念は、現在の美しい自然をどうやって残すかという情熱へと発展していき、スマートフォンを落とさない、紛失させないために「KOALY」が誕生しました。

当社はHANGTIME社の理念に共感し、「KOALY」の国内正規代理店となりMakuakeにて国内先行販売を実施することにいたしました。

【商品の特長】

1) スマホが地面まで落ちないコイル型ストラップ

一般的なスマホストラップは紐やゴムがほとんどなので、ストラップ自体が意外と長く、スマホをポケットから出し入れする時にストラップの長さが邪魔になることも少なくありません。「KOALY」のストラップはバネのように伸縮するコイル型で、7.5cmから最大1.2mまで引き伸ばせます。スマホが手から滑り落ちても、バネの収縮力で伸び切らないので地面までは落ちません。ストラップの伸縮性は自撮りなど手を伸ばした時に丁度良い長さになるように設定されており、スマホを使った後は自動的にストラップが元の長さに戻ります。

2) ストラップはワイヤー入り。耐荷重量20kgで振り回しても切れないほど超頑丈。

「KOALY」のストラップはポリウレタンの紐の中に鋼鉄製のワイヤーが仕込まれており、耐荷重量はなんと20kg。スマホを入れたまま「KOALY」を振り回しても、ストラップが切れないほど丈夫です。

3) クランプでポケットやベルトに装着簡単。特殊5本歯で一度留めたら外れない。

スマホストラップは首に掛けるネックストラップやハンドストラップタイプが一般的ですが、【KOALY】のストラップはクランプでポケットやベルトの縁はもとより、衣装の裾などでも簡単に固定が可能です。しかもクランプはアクリルの50倍もの耐衝撃性を誇るポリカーボネット製で、特殊構造の五枚歯がしっかりと生地を捉えます。

4) ハーネスはフリーサイズで幅広いスマホに対応。工業用シリコンゴムで超丈夫。

「KOALY」のハーネスは工業用の高品質なシリコンゴム製でフリーサイズ。だからiPhone SEなどの小型のスマホからGalaxy Note10+のような大型端末までiPhoneやAndroidを問わず幅広い機種にジャストフィット。大切なスマホをがっちりホールドします。

しかも普段使っているスマホケースの上から装着できるので、使い終わればすぐに「KOALY」から取り外せます。スマホを買い替えたからと言って、他のストラップを買い求める必要もありません。

5) カメラやマイクをホールドしないスマートデザインで動画撮影も思いのまま。

「KOALY」のハーネスはスマホ各社のカメラやマイク部分をカバーがホールドしないようにデザインされています※。内側のカメラにも干渉しない作りなので、自撮りも問題なくできます。

しかもハーネスのシリコンゴムは手に持った時に滑り止めの役割も果たすので、スマホでの写真や動画の撮影を強力にサポートします。

※iPhone 11 Proのトリプルカメラは内側の一個がカバーに被りますが、少しハーネスを横にスライドさせて使うことができます。また、一部機種ではマイクにカバーが被り、声がこもる場合があります。