合同会社ハレルヤ

クラウドファンディング累計1億円超の革財布シリーズ最新作「TIDY one」がMakuakeで目標金額の1,600％を突破

～断捨離のいらない小さな仕分け人～

商品

2020年10月19日 10:00

合同会社ハレルヤ(本社：大阪府大阪市、代表：西本晶彦)は、2020年9月16日から応援購入サービスMakuake(マクアケ)で公開中の、クラウドファンディング累計1億円超を達成した「TIDY」シリーズ最新作でありコンパクトモデル“断捨離のいらない小さな仕分け人コンパクトウォレット”「TIDY one」が、目標金額の1,600％を突破したことをお知らせいたします。

◇「TIDY one」プロジェクトページ

https://www.makuake.com/project/hallelujah-one/

◇企業サイトクラウドファンディング詳細

http://hallelujahinc.co.jp/company/project/

断捨離のいらない小さな仕分け人コンパクトウォレット「TIDY one」　メイン

■国内外のクラウドファンディングで累計1億円超の人気シリーズ最新作

「TIDY」シリーズは、これまで日本・韓国・台湾で数々のクラウドファンディングに挑戦しており、総資金調達額は1億円を突破しています。「TIDY one」は、その「TIDY」シリーズの特徴的な内装デザインをコンパクトに再構築し、、最低限の持ち物まで断捨離することなく、仕分け構造によって体積をグッと減らすことのできる革財布です。Makuakeにて販売開始わずか1時間で目標金額の30万円の支援を達成し、現在目標金額の1,616％を超える485万円以上もの支援を集めています。先行予約販売は、プロジェクト終了日時の2020年11月24日までとなります。

累計1億円超を達成した「TIDY」シリーズ

■「小さいだけ」は本当に便利でしょうか？

キャッシュレス化が進む現代、カードやスマホでの決済がどんどん増えており、それに合わせて小さい財布が主流となりつつあります。しかし、ただ「小さいだけ」の財布は本当に新しいものでしょうか？便利なものでしょうか？コンパクトウォレット「TIDY one」は、最低限の持ち物へ無理に断捨離することなく、仕分け構造によって体積をグッと減らせる革財布です。

■「TIDY one」の特徴

1. ワンアクションで全ての部屋が見渡せる

2. ゼロアクションでお会計ができる

3. 型崩れのしない柔らかい財布

1. ワンアクションで全ての部屋が見渡せる

財布の構造と収納にも同じことが当てはまります。「TIDY one」では仕切りやポケットをミリ単位で配置することで、1アクションで見渡せる内装設計を実現しました。