危機管理をテーマにした総合トレードショー『危機管理産業展(R...

危機管理をテーマにした総合トレードショー 『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020』 10月21日(水)から23日(金)までの3日間、 東京ビッグサイト青海展示棟にて開催

「感染症対策」「避難所運営・資機材」など、 対策が急務となった喫緊の課題を特別テーマに設定

株式会社東京ビッグサイトは、2020年10月21日(水)から23日(金)までの3日間、東京ビッグサイト青海展示棟において、防災・防犯、感染症対策含むリスク管理の総合展示会「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020」を開催します。RISCON TOKYOは、今年で16回目の開催。「防災・減災」、「事業リスク対策」、「セキュリティ」の3分野を柱に、喫緊の対策が求められるテーマ(感染症対策、避難所問題、気象災害対策、緊急時のライフライン確保、テロ対策など)を設定して最新の製品・サービスを展示するほか、セミナーなどを通して様々な情報発信に取り組みます。現在、公式Webサイトにて事前来場登録とセミナー聴講登録を受付中です。



<公式Webサイト> https://www.kikikanri.biz/riscon.html



<危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020 見どころ・注目ポイント>

1. 徹底した感染症対策を実施。

開催にあたっては、新型コロナウイルス感染予防のための十分な対策を実施いたします。

本展示会の新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応指針はこちら↓

https://www.kikikanri.biz/company/pdf/covid-19_guideline.pdf


2. 差し迫る喫緊の課題を「特別テーマ」に設定

「感染症対策」、「避難所運営・資機材」を特別テーマに設定。展示とセミナー連動で最新情報を発信します。さまざまな間仕切りのデモが見られる「避難所感染症対策エリア」に注目!

出展者検索・一覧→ https://www.kikikanri.biz/search/


3. テーマ性を持った特別併催企画と国内唯一のテロ対策専門展も同時開催

災害発生時における電気・エネルギー・通信の確保をテーマにした「緊急時ライフライン確保」を特別併催企画として新設したほか、「気象災害対策・リスク対策サミット」「PPE・労働安全フェア」「サイバーセキュリティワールド」を実施。「テロ対策特殊装備展(SEECAT)」は関係者限定のクローズドショーとして同時開催します。


4. 各注目ジャンルに関する主催者企画を実施

会場では「避難所感染症対策エリア」「首都東京の危機管理(東京都パビリオン)」「危機管理実演・体験コーナー」「防衛省・東京消防庁による車両展示」などを実施。来場できない方のために「オンラインマッチングシステム」を強化。


5. 感染症対策、気象災害対策をはじめ展示テーマと連動したセミナープログラム

全22セッション聴講無料。プログラムの一部は会期後にWeb公開を実施。



<セミナープログラム 一部抜粋>

◆基調鼎談 10月21日(水)11:00~12:00

「新型コロナが狂わせた世界情勢と日本のこれから」

 ゲスト:興梠一郎氏(神田外語大学)、河野克俊氏(前統合幕僚長)

 ホスト:志方俊之氏(帝京大学)


◆基調講演 10月21日(水)13:00~14:00

「新型コロナウイルス感染症対策の今とこれから」

 講師:濱田篤郎氏(東京医科大学病院)



<危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020 開催概要>

会期  :2020年10月21日(水)~23日(金) 10時~17時

会場  :東京ビッグサイト 青海展示棟 A・Bホール

主催  :株式会社東京ビッグサイト

特別協力:東京都

出展者数:222社346小間(共同出展含む、10月6日現在)

来場者数:12,000名(予定。3日間開催)

入場料 :無料(完全事前来場登録制)

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