タカラスタンダード、元プロ野球選手片岡篤史さんを起用した「ホーロー風呂」PRムービーを10月26日(月)公開

2020.10.27 09:00

タカラスタンダード株式会社(所在地：大阪市城東区、代表取締役社長：渡辺岳夫、以下：当社)は、元プロ野球選手・片岡篤史さんを起用したPRムービー「片岡篤史のナイス！ホーロー！～実家はホーロー風呂～」(約6分)を2020年10月26日(月)から当社WEBサイト限定で公開致しました。

PRムービー「片岡篤史のナイス！ホーロー！」(1)

PRムービー公開ページ： https://www.takara-standard.co.jp/reform/system_bath/contents/nice.html

■片岡篤史さん起用の背景

片岡さんが現役時代の2000年頃、実家のお風呂をリフォームされ、そのことについてテレビ番組で取り上げられたことがありました。その後なぜか「檜風呂」だとの噂が広まり、あるシーズンの応援歌が「実家は檜風呂～！リフォーム！リフォーム！」と、野球に関係のない歌詞で歌われるようになってしまったことがあります。この応援歌が話題となり、数々のテレビ番組で紹介され、プロ野球ファンの間では有名な応援歌となりました。

しかし本当は実家のサウナが“檜”で、お風呂は当社製の「ホーロー風呂」である、ということを片岡さんご自身がいたるところで釈明されています。片岡さんの実家のお風呂が当社製の「ホーロー風呂」ということで、今回ぜひ片岡さんに「ホーロー風呂」の良さを語っていただきたいと考え、ご出演をお願いしました。

■PRムービーのストーリー～真剣に説明を聞くが、ふとこぼれる野球ネタが絶妙の片岡さんと、それを上回る野球好きのアドバイザーとの軽妙なトークで“面白さ”を演出！～

PRムービー「片岡篤史のナイス！ホーロー！」(2)

片岡篤史さんがタカラスタンダードのショールームに訪問し「ホーロー風呂」の秘密をリポート。ショールームアドバイザーにお風呂の魅力を説明していただくものの、片岡さんは何かと野球ネタに絡めてきます。しかし当社アドバイザーも負けじと野球話で応戦。片岡さんとアドバイザーの野球ネタを交えた軽妙な掛け合いが面白く、「ホーロー風呂」の魅力がとても伝わるアットホームなムービーとなっています。

PRムービー「片岡篤史のナイス！ホーロー！」(3)

片岡さんには実際に当社製「ホーロー風呂」に入っていただき、入浴シーンやシャワーシーンを撮影。本人曰く「1年分のシャワーは浴びたわ！」というくらい入念に入浴シーンが撮影されました。

撮影時もスタッフと気さくにお話しや写真撮影に応じて頂き、アドバイザーとも入念に撮影の擦り合わせをされておりました。終始和やかで笑いの絶えない撮影現場となっておりました。

PRムービー「片岡篤史のナイス！ホーロー！」(4)

■PRムービー概要

タイトル：片岡篤史のナイス！ホーロー！(約6分)

公開日　：2020年10月26日(月)

WEBサイト限定　PRムービー公開ページ： https://www.takara-standard.co.jp/reform/system_bath/contents/nice.html

片岡篤史のナイス！ホーロー！～実家はホーロー風呂～　30秒PR版

https://youtu.be/kD2yI9SLR8E

■片岡篤史さんのプロフィール

元プロ野球選手/野球解説者。1969年、京都府生まれ。PL学園へ進み、先輩に清原和博、桑田真澄、同期に立浪和義、後輩に宮本慎也というプロ野球界でも活躍する選手達と高校時代を共にする。同志社大学卒業後は1992年に日本ハムファイターズへ入団。チームの柱となる選手として活躍し、選手会長も務める。また、小笠原道大など後輩の育成にも力を注いだ。2002年にFA宣言で阪神タイガースへ入団。2005年のチーム優勝時は代打で貢献。2006年に現役引退後はプロ野球解説者として活躍中。

■商品概要　～ムービーで紹介しているホーロー風呂について～

＜ホーロー風呂の4つの特長＞

・お手入れしやすく、清潔に保ちやすい

・マグネットの壁で収納を自由に設置可能

・保温性が高い

・ガラス製のため傷がつきにくい

＜撮影に使用した浴槽のご紹介＞

鋳物ホーロー浴槽　プレデンシア

深い透明感と心地よい肌触りの鋳物ホーロー浴槽で、浴室内も格調高い逸品で構成されています。

サイズ　　　　　　　：1坪サイズ＜1616＞

床材・床色　　　　　：カームベージュ

浴槽材質・浴槽カラー：プレシャスホワイト