オンライン会議の印象を左右する『Vゾーン映え』で魅力を引き出す　10月1日「ネクタイの日」にネクタイ選び同行キャンペーン開始

～ビジネスマンにも専属スタイリストがつく時代～

2020.10.01 10:00

世界で活躍する日本のビジネスエリートに向けて、海外から憧れられる日本男児を増やしたいとの思いからショッピング同行サービス「MARIFUJI.com」を提供する『IKI de INASE』(所在地：東京都中央区、代表：MARI FUJIMOTO)は、10月1日の「ネクタイの日」にちなみ、コロナ禍において印象を左右する『Vゾーン』を意識するための10月限定でイエローネクタイ選びの同行キャンペーン提供開始いたします。

Vゾーン映え！

【ビジネスマンにも専属スタイリストがつく時代】

新型コロナウイルス感染症の影響でビジネスシーンにテレワークが浸透し、コロナショックがこれからのビジネススタイルに大きな影響を与えました。内閣府は、新型コロナウイルス感染症の環境下における生活意識と行動変化に関する調査結果で、全国のテレワーク実施率は34.6％で、このうち継続希望は8割超に上りました。(総務省、テレワーク総合情報サイトから)

新型コロナウイルス感染症の終息後も、テレワークと出勤のハイブリッド・ワーク時代が到来することが想定されます。

そんなテレワーク時代の今、「何を着るか？」悩むビジネスマンも少なくありません。「お客様との打合せ」、「社内会議」といったリアル会議に参加する場合は、自宅からオンライン会議に参加するからこそ、他社からの印象を意識することの重要度が増したと言えます。このテレワークと出勤のハイブリッド・ワーク時代に重要なのことは、(1) ON／OFFの切り替え、(2) ビジネスシーンに応じた見え方戦略の2点です。

オンライン会議の頻度が増えた今、画面で映る場所であり、相手に与える印象で最も重要なのが【Vゾーン】(ジャケット・シャツ・ネクタイ)といえます。リアルでも、オンライン会議でも、相手に誠実さや信頼感を感じさせる「Vゾーン映え」の意識が重要だと言えます。