【コロナと睡眠】毎日ちゃんと眠れていますか?自分の睡眠に満足...

【コロナと睡眠】毎日ちゃんと眠れていますか?自分の睡眠に満足していない人は6割も!不眠症予備軍が増加中!1000人にアンケート調査を実施しました!- 林原LSIサプリ「ドルミン」

不安や体調の変化で深い睡眠がとれないと、日中の仕事や生活に悪影響を及ぼします。たった少しの気づきで良い睡眠を得て、毎日の健康&美容ライフを充実させましょう!

睡眠アンケート(対象:40歳以上の女性1000人)設問は9つ!詳細は下段に↓
睡眠アンケート(対象:40歳以上の女性1000人)設問は9つ!詳細は下段に↓
毎日良い睡眠がとれていますか?

・なかなか寝付けない
・目覚めがスッキリしない
・やけに午後が眠い
・イライラや不安感

こんなお悩みがある方は、ご自身の睡眠に問題があるかもしれません。

ストレス社会の現代、心身の健康を維持するには「睡眠の質」を向上させることが何よりも重要といわれます。
また、美容にとっても大切にしなければいけないのが、どんな化粧品よりも「睡眠」です。

中でも『睡眠の質』がとても大切なのです!

とはいえ、新型コロナウイルスでの環境の変化・更年期・ホルモンバランスの乱れなどから、良い睡眠が中々とりにくくなってくるのが現状では無いでしょうか。
年齢を重ねるにつれ睡眠に悩みを抱えるようになった、という方も多いようです。

新型コロナウイルスによる影響で、今年は例年以上にストレスや不安を抱えている方も多いと聞きます。
それが睡眠の質にも影響を及ぼし、ここのところ眠りが浅くなってしまった・・・なんていう方もいらっしゃることでしょう。

新型コロナウイルスの感染拡大は「睡眠」にどのような影響を及ぼし、皆さんの多くはいったいどのような状況なのでしょうか?

私供も、睡眠に関する商品を扱っているため、大変気になりましたので、約1000名の方へ睡眠に関するアンケートを行いました。

この記事をお読みになり、「睡眠の力」や「睡眠の質」に関心を寄せ、毎日の健康・美容ライフにお役立ていただけますと、大変嬉しく思います。
今回、休息サプリメント『DORMIN(ドルミン)』([https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin]{https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin})を販売している、林原LSI株式会社は、40歳以上の女性を対象に、「コロナ禍による睡眠の変化」に関する調査を実施しました。

--- 林原LSI株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役:濱田 麻記子)---
 ([https://hayashibara-lsi.jp/]{https://hayashibara-lsi.jp/})

新型コロナは睡眠環境にも影響が!?こんな不眠失敗談も・・・!

新型コロナウイルスの影響で、睡眠環境に変化が起きている方も多くいると聞きましたので、そのあたりから伺っていきたいと思います。(調査人数:1116人)
「新型コロナウイルスの感染拡大による自粛期間中、睡眠に変化はありましたか?」と質問したところ、3割以上の方が『大きな変化があった(6.0%)』『若干の変化があった(26.0%)』と、『睡眠に変化があった』と回答しました。
睡眠に何かしらの変化があったという方は少なくないようです。
新型コロナウイルスの感染拡大によるストレスや環境の変化が、睡眠の質にも影響していることが読み取れます。
続いて、「どのような変化がありましたか?」と質問したところ、
『睡眠時間が減った(26.6%)』という回答が最も多く、次いで『睡眠時間が増えた(26.0%)』『夜型の生活になった(20.3%)』『不規則な生活になった(14.7%)』『朝型の生活になった(4.8%)』『規則正しい生活になった(3.7%)』と続きました。
ストレスや不安から睡眠時間が減ってしまった方が多い一方で、おうち時間が増えたことなどの影響からか、睡眠時間が増えたり、夜型の生活になってしまったりという方も少なくないようです。(変化はあったものの、人それぞれで、影響の出方、感じ方も違うようです)
4月から5月にかけて、政府は全国に緊急事態宣言を発令し、不要不急の外出自粛を要請しました。
自粛期間中、睡眠の変化によって起きてしまった失敗談はあるのでしょうか?
詳しく聞いてみました。
■自粛期間中、睡眠の変化でこんな失敗しちゃいました・・・!
・遅くまで起きていて朝起きられない。日中眠くなり集中力がなくなる(40代/会社員/東京都)
・家族が家にいる事が増え、疲れていても昼寝ができなくなり寝坊してしまうことが増えた(50代/パート・アルバイト/埼玉県)
・寝不足でふらついて転倒して、前歯を折りました(50代/専業主婦/神奈川県)
・調理中にうつらうつらしてしまい鍋のおかずを焦がしてしまった(60代/専業主婦/奈良県)
生活リズムに狂いが生じ、日中の集中力が低下してしまった方が多いようです。
さらには、思わぬ事故のリスクも潜んでいることが伺えます。

自身の睡眠に満足していない方は約6割!

では、皆さんは、ご自分の睡眠には満足しているのでしょうか?

そこで、「現状のご自身の睡眠には満足していますか?」と質問したところ、実に約6割の方が『全く満足していない(13.3%)』『あまり満足していない(46.2%)』と、『自身の睡眠に満足していない』と回答しました。
睡眠に悩みを抱えている方は予想以上に多いようです。
続いて、「満足してないのはどういう点ですか?(複数回答可)」と質問したところ、
『途中で目が覚めてしまう(58.2%)』という回答が最も多く、次いで『よく寝た感じがしない(49.7%)』『疲れが取れない(47.3%)』『寝付きが悪い(37.3%)』『朝起きられない(13.9%)』と続きました。
睡眠の質が低下すると、普段の生活や体調にも様々な影響を及ぼします。
例えば美容関連でいえば、お肌の調子やハリにも如実に表れますし(クマも出来ます!)、免疫力の低下にも直結します。(今の時期は免疫力を何より下げたく無いですよね!)
また、やる気がなくなったり、意欲の低下が起こったりと、体と精神のバランスにも影響する可能性もありますので、睡眠の質をしっかり上げて、常に万全の状態で生活できるのが理想ですよね。

若い頃と比べて睡眠にも変化が!?

40歳も越えると、体にガタがくるというもの・・・。若い頃と比べて現在の睡眠にどういった変化があるでしょうか?

「若い頃と比べて睡眠時間に変化はありましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『若い頃より睡眠時間が短くなった(62.9%)』と回答しました。

さまざまな理由があると思いますが、若い頃よりも良質な睡眠が取りにくくなっている可能性が高そうです。
特にやはり、更年期も絡めた、ホルモン分泌の低下、ホルモンバランスの不調、などは、睡眠だけではなく、体調の変化に切実な問題となって現れます。

寝付きと寝起きについて調査!1時間以上眠れない人はあなただけではない!

ここからは、具体的な睡眠について伺っていきましょう。
まず、「布団に入ってから眠りにつくまでの時間はどれくらいですか?」と質問したところ、
『10分~30分くらい(37.2%)』という回答が最も多く、次いで『10分未満(31.0%)』『1時間以上眠れないことがある(16.4%)』『30分~1時間くらい(15.4%)』と続きました。
『1時間以上眠れない』という方も決して少なくないことが分かりました。
1時間眠れないと、それだけで不安になりますし、ストレスも高まってしまいますよね。
次に、「寝起きについて教えてください」と質問をしたところ、4割の方が『パッと目覚める(40.2%)』と回答した一方で、
『疲れが残っている感じがある(25.0%)』『二度寝・三度寝してしまう(14.3%)』『なかなか起きられない(12.5%)』『起きた後もしばらくボーっとしたりすることが多い(7.5%)』と、すっきりとした目覚めとはかけ離れている方が約6割もいらっしゃることが分かりました。
質の良い睡眠と、気持ちの良い目覚めは、セットで考えて良いかと思います。
目覚めがスッキリしない時は、深い睡眠がとれておらず、浅い眠りが続いていたり夢も多く見たりと、十分な睡眠がとれなかったと考えて良いかと思います。(改善する余地あり!)

眠れない時はどうしていますか?

布団に入ってから1時間以上眠れないことがある方も少なくないことが分かりましたが、皆さん眠れない時はどのようにして過ごしているのでしょうか?
「夜眠れない時は何をしていますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『布団にくるまってじっとしている(48.6%)』という回答が最も多く、次いで『スマホを見る(37.1%)』『映画やドラマを見る(15.5%)』『本や漫画を読む(13.0%)』『睡眠薬を服用する(6.1%)』『お酒を飲む(3.8%)』と続きました。
夜寝る前にスマホなどを見ると、ブルーライトで脳が刺激されて、寝付きがさらに悪くなったり、睡眠の質が低下したりすることがあると言われます。
それが睡眠の質の低下という、“負のスパイラル”を招いてしまっているのかもしれませんね。
中には、『睡眠薬』の助けを借りている方もいらっしゃるようですが・・・。
昨今は、医者も睡眠薬をすぐ処方してくれるので、お使いになられている方も増えているのでは無いでしょうか?

睡眠薬には抵抗がありますか?副作用が気になる!?

眠れない問題を解決するために、『睡眠薬』を服用することを考えることもあるでしょう。

そこで、「睡眠薬を服用する頻度を教えてください」と質問したところ、7割近くの方が『服用したこともないし服用したいとも思わない(68.2%)』と回答しました。
(ちょっと以外でした!もっと多いかと思いました・・・)
『睡眠薬』には頼りたくないという方が多いようですね。
ただ、2割の方は現在もしくは過去に服用の経験が既にあり、1割の方が興味があるということで、3割強の方が睡眠薬に抵抗が無いことも分かりました。

最近は『睡眠導入剤』とも呼ばれ、医療機関でもよく処方されるようですが、やはり「副作用」の心配はついてまわるようです。
目覚めてもしばらくぼーっとしたり、ふらつき、転倒、物忘れしたりすることが副作用としてあることは事実のようですし、眠れないと、つい飲む量を増やして寝付くようになり、気がつけば睡眠薬ジャンキーとなってしまうケースも耳にいたします。

また、睡眠導入剤は入眠の助けにはなりますが、深い睡眠(熟睡)につながるとは言えませんし、やはり化学物質の取りすぎは、体に悪影響を及ぼします。

できることなら、薬に頼らずに良質な睡眠が得られるようにしたいですよね。

『睡眠薬』に抵抗がある方にはサプリがオススメ!

今回の調査では、新型コロナウイルスの感染拡大は睡眠にも影響を及ぼしていることが分かったと言えるでしょう。
緊急事態宣言の発令や外出自粛要請、移動自粛要請などによるストレスは、睡眠の質の低下を招いているようです。

また、病気や更年期などによる睡眠の悩みを抱えている女性にとっては、新型コロナウイルスの感染拡大はまさに“ダブルパンチ”となり、本当に厄介な問題です。
ご自身の睡眠に満足していない方が大多数という結果でしたが、薬には頼りたくないという方も多いことが分かりました。
そういった方には、睡眠の悩みのために開発されたサプリメントがオススメと言えるでしょう。
サプリなら睡眠薬のような副作用の心配もないので、薬に頼りたくないという方もすぐに取り入れられます。

サプリも様々な種類があり、どれを選んだらいいの?と思う方も多いと思いますし、怪しげなサプリが多いこともまた事実です。
開発者がしっかりしており、厳選された安全な素材を扱っているものがオススメです。

サプリは、化学物質の力ではなく、自然の力を活用しているもの、つまり生薬タイプのものを、推奨いたします。(それらは漢方薬と同じ発想で作られています)
<withコロナ>の時代は、できる限り自然な形で睡眠の質を向上させ、心身の疲れを癒し、免疫力を高め、ウイルスに負けない体づくりをしていくことが大変重要となってくるでしょう。

今までになかった感動の“すやっ&ぐっすり”サプリ!10種の厳選素材を配合 『DORMIN(ドルミン)』

林原LSI株式会社([https://hayashibara-lsi.jp/]{https://hayashibara-lsi.jp/})が製造・販売するおやすみのためのオールインワンサプリメント『DORMIN(ドルミン)』([https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin]{https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin})は、
「横になって何時間も目が冴える」
「今日も休息できないのかと不安」
「朝なのにぐったり…だるさが取れない…」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
など、おやすみ時間(※)の悩みを全面的にサポートする、新発想の休息のためのオールインワンサプリメントです。(※)休息したい時間

【奇跡の配合】
10種の厳選された休息成分で、おやすみのスイッチ&深い休息をWでサポート!

【林原健レシピ】
元株式会社林原社長の林原健氏(78歳)による、長年の叡智とアイディアを結集した、画期的サプリメント。
・トレハロースなどに代表されるバイオ企業の代表を電撃的に退き早9年、そのアイディアを一般の国民のみなさまへ「恩返し」。
・一つだけの成分を摂っても、体は反応しません。より体にとって有用な成分をブレンドしたサプリメントを開発しました。
・栄養素は胃酸で壊れやすいものです。胃で溶けにくく腸で溶ける特殊カプセルを使用しています。

悩みの原因はメラトニン(睡眠ホルモン)の不足かもしれません・・・!

“メラトニン”は質の良い休息に欠かせない成分。
歳を取ったり、更年期を迎えたり、精神のバランスを崩したりすることで、分泌量が減ることが分かっています。
35歳を過ぎると、ガクンと下がってくるそうです。
大事な休息成分“メラトニン”をしっかり分泌させるためには、日中太陽を浴びたり、その原料となる食べ物をしっかり摂ったりする必要があります。
■毎日の休息を妨げるものはひとつじゃないから対策が難しい
◇休息のスイッチ
・おやすみの切り替えができない
・リズムが整わない
◇休息の浅さ
・夜中に何度も目が覚めてしまう
・寒さが気になってしまう
・冷えが気になってしまう
・寝てもすぐ目が覚めてしまう
そう悩む皆さまのために、自身も睡眠障害に長年悩まされてきた林原健氏(元株式会社林原 代表取締役社長)が、『DORMIN(ドルミン)』を開発しました。

睡眠ホルモンと呼ばれる“メラトニン”は、加齢やストレスなどで分泌が減るものですが、その分泌をサポートするといわれる原料がこのサプリには豊富に含まれています。

また、胃で溶けずに腸で溶ける特殊カプセルを使用しているので、1粒でもしっかり届くことが特徴の、安全・安心の国産サプリメントです。

『ドルミン』レシピ開発者

林原 健(元株式会社林原 代表取締役社長)

→ プロフィールとコラム:https://hayashibara-lsi.jp/hayashibaraken.html
フェロー・研究者・企業家。
昭和17年1月12日岡山県生まれ。
株式会社林原健307LAB CKO。
学校法人順正学園 名誉客員教授。
元株式会社林原 代表取締役社長。
株式会社林原時代には、トレハロース、インターフェロン、高純度マルトース、プルランなど、でんぷんを元にした新しい糖質を開発、世界シェアを席巻しました。(2011年退任)

★受賞歴:科学技術功労賞 (1975年)、藍緩褒章 (1997年)
★主な著書
 「私の履歴書」(2003年)日経新聞社
 「林原家」(2014年)日経BP社
 「日本企業はなぜ世界で通用しなくなったのか」(2018年5月)KKベストセラーズ

2011年、代表退任後は、独自のネットワークで研究・開発を続けています。

★厳選10種の天然素材~くせにならない実感力のための天然成分~★

★こだわり成分を着実に届けるために!
 胃で溶けにくく腸で溶ける、体内までしっかり届くカプセルを使用★

せっかくの成分も、体内にしっかりと届かなければ意味がありません。
『DORMIN(ドルミン)』では、医薬品の現場でも採用されている植物性の原料を使用した特殊カプセルを採用。
胃を通る際、胃酸からカプセル内の成分を守り(胃酸で溶けにくい)、飲んでから約1時間(※飲み方や体質により個人差があります)ほどかけて小腸にある器官(パイエル板)の近くでゆっくり開きます。
★毎日続けるものだから安心・安全にもこだわりました★

毎日しっかりと続けていただけるように、着色料、保存料、香料、甘味料は使っておりません。
さらなる安心・安全のために、国内のGMP認定工場にて品質管理を徹底しています。
休息をトータルでケアするのが『DORMIN(ドルミン)』です!
しかも1日たった1粒!
(就寝の1時間前までにお飲みください)
おやすみの悩みを抱えているみなさま、スムーズ&着実な休息のために、まずは1粒『DORMIN(ドルミン)』をお試しくださいませ。
1粒目から体感した!という方も実に多いですよ!

【CM動画】
https://youtu.be/Qun9faE4FI4
【公式サイト】
http://www.hayashibara-lsi.jp/

【インスタグラム】
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★ 『ドルミン』のお得な定期コースはコチラからご購入できます★
[https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin]{https://shop.hayashibara-lsi.jp/adwords/m5kXjt2VitI4ebuy-dormin}
★ 林原LSIカスタマーセンター:0120-81-8600(受付時間:10時~17時 土日祝を除く)

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 ・林原健、浜田マキ子へのインタビュー
 ・商品紹介
 ・商品プレゼント ほか

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ご相談歓迎いたします!
・試供品のご提供
・卸販売 ほか
■林原LSI株式会社
105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館ビル2F
TEL:03-5544-8931(平日10時 - 18時)
MAIL:info@hayashibara-lsi.jp
担当:高谷賢治(たかや / 専務取締役)
調査概要:「コロナ禍による睡眠の変化」に関する調査
【調査日】2020年7月6日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,116人
【調査対象】40歳以上の女性
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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