～あなたの心に響く、元気になる魔法の言葉～ 2021年版「北原照久の12の言葉」カレンダー発売中　厳選した“おもちゃと言葉のコレクション”

2020.09.23 13:00

株式会社トーダン(代表取締役社長：強口邦雄／所在地：東京都荒川区)は、2021年版カレンダーとして、ブリキのおもちゃコレクター北原照久氏の“おもちゃと言葉のコレクション”を掲載した「北原照久の12の言葉【価格：1,650円(税込)】」を当社オンラインショップ( https://www.tdnetshop.com )等で好評発売中です。

「北原照久の12の言葉」

■商品紹介

北原照久さんが2012年(平成24年)の元日から毎日一言ずつFacebookで紹介してきた言葉は、多くの著書で紹介され「facebook100の言葉！」をはじめとして、今までに73冊出版されています。長年コレクションしている世界各国のおもちゃの中から、その言葉にあったものを1つ北原さんがセレクト。北原さんの優しい語り口で自身の様々な経験を交えて解説されており、その言葉にあったおもちゃが時を超えて語りかけてくる表情は、人々を励まし、時に気持ちを和ませてくれます。

当商品は、「さらに人生のステージを上げたいあなたに贈るメッセージ」をテーマに、季節感等を考慮した12点を厳選しました。おもちゃのみならず「言葉」のコレクターでもある北原さんの、「言葉の力で人を元気にしたい、前向きになってほしい」という思いが詰まったカレンダーは、このコロナ禍で社会全体が低迷する中、勇気と希望を皆さんに届けます。

また商品の形状は壁掛けタイプで、1ページにおもちゃコレクションの写真と1カ月分のカレンダーを掲載。またツインリング製本なので毎月のページを切り取らず、大切にしたい言葉として保存することも可能です。

「北原照久の12の言葉」カレンダー／8月

▼全ページの画像はこちら

https://www.todan.co.jp/products_info/kitaharateruhisa_calendar.html

【各月の言葉】

1月　「人生のピークを味わおう」

2月　「類は友を呼ぶ」

3月　「目に見えるものより、見えないもので大切なものはたくさんある」

4月　「指名されたら照れないでやるのが大人」

5月　「自分の誕生日には母親にプレゼントしよう」

6月　「時間は過ぎるものではなく使うものだ」

7月　「人間にとって最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることだ」

8月　「七転び八起き」

9月　「棚からぼた餅はない」

10月　「100の苦しみと101の喜び」

11月　「学ぶことをやめるほど愚かなことはない」

12月　「自分と未来を信じよう」

当社では、今後も生活文化創造企業として、“くらしを豊かに、こころを豊かにする”を企業理念に、社会・文化に貢献できるカレンダーづくりを目指してまいります。

■北原照久氏プロフィール

1948年生まれ。ブリキのおもちゃコレクターの第一人者。大学時代にスキー留学したヨーロッパで、ものを大切にする人たちの文化に触れ、古い時計や生活骨董、ポスター等の収集を始める。その後、知り合いのデザイナーの家でインテリアとして飾られていたブリキのおもちゃに出会い、精力的に収集を始める。

1986年4月　横浜山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館。2003年11月より6年間フロリダディズニーワールドにて「Tin Toy Stories Made in Japan」のイベントを開催。現在テレビ東京「開運！なんでも鑑定団」に鑑定士として出演。また、ラジオ、CM、各地での講演会等でも活躍中。横浜、河口湖、羽田空港第一ターミナル、宮城県松島町、京橋エドグランに常設でコレクションを展示している。言葉のコレクターでもあり、良い言葉や元気が出る言葉を発信している。著書に「こころに響く 100の言葉！」サンクチュアリ出版、「珠玉の日本語・辞世の句」PHP研究所など、多数。