どこでもマスクホルダー

医師が勧めるマスクの時々はずしが、胸につけたマスクケースで簡単にできます。

好評、クラウドファンディングMakuakeで予約受け付け中。“どこでもマスクホルダー”

「マスクをしていると自分の吐いた息をすぐに吸うことになる。二酸化炭素が多く、酸素が少ない空気を吸うことで、脳内の血管が拡張して頭痛が起こりやすくなります」そのほか倦怠感や肩こりも。

厚生労働省をはじめ文科省や地方自治体でも熱中症の危険もあり、マスクを適宜外すよう呼び掛けています。
しかし、普通外出先や仕事などの行動中は、バッグなど持たないことも多くポケットに入れるのも不潔で勧められません。

マスクケースを出したり、しまったりも面倒です。マスクをはずしても適切な置き場所が無いのが現状です。

もう大丈夫。どこにでも着けられるマスクケースで気軽にマスクはずし。

現在、マスクを入れる容器として沢山のマスクケース製品が販売されています。それらは、いろいろ面倒です。

そもそもバッグを持っていないと持ちづらいし、仮に持っていても、いちいちマスクの着脱のたびにバッグから出したり仕舞ったりするのは面倒です。

ポケットに入れられるケース製品もありますが、小さくするために巻いたり、折ったりしないといけないので、それも手間がかかります。

とも角、ケースを仕舞ったり、出したりするのは手間で面倒で歩いたり、何かしながらマスクを扱うのが難しいです。

マスクごときに手間は掛けたくないですね。

ホルダーは、世界で初めての胸や腰やベルトなど使いやすい場所につけられるマスク用のホルダーです。どこかから出す必要も、広げたりするする必要も、仕舞う必要もありません。

マスクを取ったら、いきなりホルダーにポンとしまえます。それだけで、何もアクションはいりません。

実際の違いを動画で見てみましょう

ホルダーは、服の上から胸などに着けられますが、それだけでなく様々な場所に着けることができます。場所や状況にあわせて、使いやすい場所に切り替えられます。

車では、ホルダーをカークラーの前に置いて、マスクを冷やしたり乾燥させたりできます。

マスクを利用すると外側（場合により内側も）にばい菌やウイルスをはじめ花粉やPM2.5などあらゆる種類の汚染物質が付着します。マスクの着脱では以下が重要です。

・マスクの外側に指が触れない
・マスクの外側と着衣などが触れない

従って、あごに下ろした「あごマスク」や片耳を外す「片マスク」あるいは、首から下げる「首マスク」はNGです。

”どこでもマスクホルダー”を使うとマスクの着脱の際に、マスクの紐とホルダーの蓋の縁の2か所以外には触らずに着脱できます。

これはマスクが手指を汚染する危険を大幅に減らします。また、抗菌加工されたホルダーに入れたマスクが衣服に直接触れることもありません。

社名：めぐみ企画
代表：池田　実

住所：〒274-0063 千葉県船橋市習志野台2-21-4
電話：090-9381-0697
メール: ikeda.minoru@gmail.com

販売予約中：クラウドファンディング　Makuake https://www.makuake.com/project/3toru-mask/