新型コロナウイルス不活性化に対する有効認証を獲得! 厚生労働省認定『フリーキラS』 第二医薬品である微弱酸性次亜塩素酸水溶液として 経済産業省傘下のNITEへサンプルを提供

企業動向
2020年8月21日 13:00
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株式会社フリーキラ製薬(以下 弊社)は、国内特許を取得した『日本で唯一厚生労働省に認定された第二医薬品』である微弱酸性次亜塩素酸水溶液『フリーキラS』を製造する製薬会社です。

弊社ではこの度、経済産業省傘下である独立行政法人製品評価技術基盤機構(以下 NITE)が立ち上げた『新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会(以下 委員会)』から、2020年6月3日に新型コロナウイルス検査の依頼がありました。検査の結果、6月26日のNITEの最終報告では、弊社の「次亜塩素酸水溶液は新型コロナウイルスを殺菌する効能がある」という事が証明されました。


フリーキラS


この発表により、弊社製品『フリーキラS』は厚生労働省が認定する第二医薬品である事から、『日本で唯一新型コロナウイルスへの殺菌効果を持つ微弱酸性次亜塩素酸水溶液』と認定されました。


また『フリーキラS』は新型コロナウイルス以外にも様々な医学的エビデンスを有しており、あらゆるウイルスや細菌に対して殺菌効果が認められています。

また手足への使用や口内への安全性など、人体への安全性を確認する検査エビデンスも合わせて保有しております。

※文面の最後に一覧を記載しております。



弊社では多くの専門家の方々からさまざまなご支援を受け、数年の月日をかけてあらゆるエビデンスを取得してきました。新型コロナウイルスの収束が見えない中、微弱酸性次亜塩素酸水溶液『フリーキラS』が広く世の中の感染予防の一助となりますよう今後一層の企業努力を尽くす所存であります。


また空間噴霧についての安全性試験結果取得に対するプレスリリースは後日配信予定ですので、そちらも合わせてご確認くださいませ。



【実証ラインナップ各種】

・細菌

黄色ブドウ球菌、大腸菌、緑膿菌、セラチア菌、O157、サルモネラ菌、腸炎ビブリオ、セレウス菌(芽胞菌)、枯草菌(芽胞菌)

※ 他19種類データあり


・カビ

黒麹カビ、白癬菌

※ 他11種類データあり


・ウイルス

ノロウイルス(人体由来)、ネコカリシウイルス、コクサッキーウイルス(手足口病)、インフルエンザウイルス、単純ヘルペスウイルス、アデノウイルス、エンテロウイルス、パルボウイルス、イヌディステンバー、ネコパルボウイルス、麻疹ウイルス


・消臭

アンモニア、イソ吉草酸


・スギ花粉

スギ花粉抗原の不活性化


・その他安全性テスト

手指の除菌、ヒトパッチテスト、急性経口毒性 (ラット:2,000mg/kg)


フリーキラS 製品画像


【株式会社フリーキラ製薬概要】

所在地: 〒108-0071 東京都港区白金台2-26-10 グリーンオーク高輪台

代表 : 代表取締役社長 池本 慶且

設立 : 2006年9月1日

URL  : http://freekira.jp/


国内特許 第6442015号 取得

第二種 医薬品製造販売業許可証 取得

医薬品販売業許可証 取得

化粧品製造販売業許可証 取得

1. 医薬品「フリーキラ」「フリーキラS」の製造販売

2. 除菌・消臭剤「フリーキラZ」の製造販売

3. 除菌水生成システムの製造販売及び販売

4. 上記に関する全てのコンサルティング業務

5. 上記に関する衛生管理施設の企画・設計・施工業務

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フリーキラS
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