景観計画重要区域「金華区域」に指定以来初の新築分譲マンション...

景観計画重要区域「金華区域」に 指定以来初の新築分譲マンション 「岐阜金華プロジェクト」登場!

近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋孝壽)は、岐阜市本町において、分譲マンション(以下、「本プロジェクト」という)の建設を鋭意推進しております。岐阜市本町は2010年に岐阜市の景観計画重要区域「金華区域」に指定され、良好な景観の形成を図る重点区域です。本プロジェクトは、景観計画重要区域「金華区域」に指定されて以来初めて、かつ同区域では10年ぶり(2020年7月1日現在)の新築分譲マンションとして誕生します。なお、竣工予定は2021年1月下旬、入居開始は同年2月下旬を予定しております。

 本プロジェクトは、岐阜市の都市計画マスタープランの「美を愛で、美に和み、美に潤う岐阜のまち」というテーマについて着目し、景観計画に適合する分譲マンションです。「金華区域」は、斎藤道三・織田信長が築いた歴史ある城下町であり、区域内の各所には、旧武家屋敷である寺社や町家等の歴史ある建築物等が今も多く残り、美しい歴史的まちなみを形成しています。また、近年では大河ドラマの舞台にもなっている美濃の中心地として発展を続けています。

 また、金華山の山頂には信長公の天下布武の拠点であった岐阜城がそびえ、歴史ある古道や町家等から眺める岐阜城・金華山等の山並みを背景としたまちなみは、当区域ならではの美しい景観といえ、当区域は金華山・長良川区域とともに国重要文化的景観「長良川中流域における岐阜の文化的景観」にも選定されています。

【 岐阜金華プロジェクトの主な特徴 】
1.景観計画重要区域「金華区域」指定以来初の分譲マンション
2.歴史的景観が残るエリアで新しく進化を遂げる街
3.「和美迎賓」をコンセプトに歴史景観が残る街に溶け込むランドマークとなるファサードデザイン
4.「和の要素」と「重厚な演出」を併せ持つ迎賓空間であるラウンジを設計
5.屋上には眼前に広がる長良川の花火を鑑賞できる「花火テラス」を用意

詳細はhttps://www.atpress.ne.jp/releases/222021/att_222021_1.pdf をご確認ください。

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