もう、君に落選の涙は流させない 3年熟成させたStory・シ...

もう、君に落選の涙は流させない  3年熟成させたStory・シナリオ分析SaaS【StoryAI】 β版の提供を2020年8月14日から開始

フリー版から順次提供開始。 2020年8月31日までにご登録されたお客様には解析サポートクーポンを進呈。

クロスリバ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役:川合雅寛、以下「クロスリバ」又は「当社」)が運営するStory解析サービス「StoryAI」( https://storyai.app )は、2020年8月14日よりβ版の提供を開始いたします。


メイン


1:StoryAI( https://storyai.app )とは?

 StoryAIとは、映画やドラマ、ゲームなど様々なシナリオ形式のStoryの自然言語解析を行い、Storyが奏でるビート(鼓動)をグラフ化することで、世の中に公開する前に企画・シナリオ段階で分析し、改善していくことが可能となるSaaS型として提供するサービスです。

 本サービスは、2017年に基本理論が完成し、その後企業様を中心に、著名シナリオライターやデビュー前の方など多様な方にα版にご意見を頂き改修を重ね、この度β版を一般公開することになりました。

 シナリオは動画の設計図であり、動画があらゆる分野に浸透する今後の世界において、シナリオ=Storyの重要性は今後も深まってきており、動画製作コストが増大するなか、成功するStoryを科学的に証明していく事は、今後のエンターテイメントやマーケティングの重要なポイントになると考えております。


2:提供プラン

 StoryAIが提供するプランは以下の4つとなります。(すべて、税抜表示)


 ■フリープラン

  ・月額0円にて提供します。

  ・毎月の無料解析行数は2,000行です。

   2時間ドラマ1本分に相当します。

   2,001行以上は15円/10行にて従量課金となります。

   (10行未満は切り捨てられます。)

  ・最大作品登録数は10作品までとなります。

  ・利用ユーザー数は1名です。


 ■プロプラン

  ・月額4,980円にて提供します。

  ・毎月の無料解析行数は10,000行です。

   2時間ドラマ5本分に相当します。

   フリープランで解析するより、約10,000円ほど割安にご利用いただけます。

   10,001行以上は12円/10行にて従量課金となります。

   (10行未満は切り捨てられます。)

  ・最大作品登録数は100作品までとなります。

  ・利用ユーザー数は1名です。


 ■ビジネスプラン

  ・月額49,800円にて提供します。

  ・毎月無料解析行数は200,000行です。

  ・2時間ドラマ100本分に相当します。

   プロプランで解析するのと比較して約108,000円ほど割安でご利用いただけます。

   200,001行以上は10円/10行にて重量課金となります。

   (10行未満は切り捨てられます。)

  ・最大作品登録数は1,000作品までとなります。

  ・利用ユーザー数は最大15名までとなります。

   最大でご利用時に一人当たり3,320円/月となります。

   プロプランと比較し約67%のお値段にてご利用いただけます。


 ■エンタープライズプラン

  大口のお客様や、APIのご利用など複雑なご契約を

  お求めのお客様向けのプランとなります。

  別途、お問い合わせください。


3:提供開始日

  ■フリープラン

   2020年8月14日から

  ■プロ

   2020年8月18日から

  ■ビジネス

   2020年9月1日から

  ■エンタープライズ

   提供済み


4:今回β版の提供を記念して解析クーポンの配布を行います。

  ■本年4月のLP公開からの先行登録者向け

   10,000行追加解析クーポン

  ■本リリース配信後登録者向け

   2,000行追加解析クーポン


 上記二種類のクーポンは、専用クーポンコードとして、ご登録いただきましたメールアドレス宛にご連絡差し上げる予定です。


 また、有償プラン(プロ、ビジネス)に関しましては、ご提供開始に伴い改めてクーポン等のご案内をさせていただきます。

 クロスリバは今後、年間数万人がプロを目指すシナリオ制作分野において、新しい配信環境によるこれまでにないクリエイターの誕生をサポートし、StoryAIが皆様のマーケティング活動やエンターテイメントの創作活動などに寄与できるよう、開発及び運営を行って参ります。


※StoryAIのAIとは、Artificial Intelligence(人工知能)ではなく、Argument Intelligence(拡張知性)を指しており、人間の創造性をよりサポートする概念で設計及び構築をしております。

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