公益社団法人日本青年会議所、2020年度関東地区協議会、広域経済圏構築委員会のロゴ

    公益社団法人日本青年会議所、2020年度関東地区協議会、広域経済圏構築委員会

    公益社団法人日本青年会議所  2020年度関東地区協議会 広域経済圏構築委員会 『社業の発展から社会の課題解決へ』 8月13日~27日 動画配信

    ~時代の変化に対応の出来る人材になるために~

    「官民連携と地域連携で実現する地方創生」をテーマに活動している2020年度関東地区協議会 広域経済圏構築委員会では、新型コロナウイルスの感染拡大およびその後遺症として生じている様々な社会問題解決の一つの手法として、社業の発展から社会の課題解決に繋げるべくその手法を、有識者をお招きいたしまして、パネルディスカッション形式の動画配信事業を開催します。


    この事業をきっかけとして、社業を発展させると共に、withコロナ、アフターコロナを乗り越えていくためのリーダーの判断力など、本事業で学んだことを発展の機会としてとらえていき、この状況下に悩む中小企業経営者などが、新しい気づきを得て、行動することにより、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めを掛け、更にはこれからの社会で必要な情報の共有を行い、時代に取り残されない変化に強い人材になっていただき、まちの経済的復興に貢献していただきたいと考えております。



    【動画配信事業開始日程】

    2020年8月13日(木)~8月27日(木) 2週間

    【視聴方法】

    関東地区協議会ホームページ、YouTubeによる配信


    関東地区協議会ホームページ: http://www.jaycee.or.jp/2020/kanto/

    YouTubeチャンネル     : http://urx.blue/XujE

    視聴後アンケートフォーム : https://forms.gle/ZfGbTW9XLjaNqpnP6



    【動画配信事業 概要】

    『時代の変化に対応の出来る人材になるために』

    新型コロナウイルスの影響で、新しい生活様式では、働き方の新しいスタイルに沿ってテレワークやIT化が加速しており、今後社会はIT化でどの様に変化していき、企業の経営スタイルや普段の生活にITを取り入れることで、どの様な効果があり、今後どの様に変化していかなくてはいけないのか。また、国が推奨しているIT化とは何か、ITを導入して解決できる課題は何か、そしてIT化が進んだ先は、どの様に変わっているのかを、有識者にパネルディスカッション形式でお話しいただき、これからの変化に取り残されない知識と、連携して解決していける課題の情報共有を行い、いかなる状況下でも、正確な知識に基づく最適な判断ができる人材、時代の変化に対応できる人材になれるよう学んでいただきます。



    【講師2名】

    <パネリスト>

    平 将明先生

    衆議院議員・内閣府副大臣(防災、行政改革、IT政策、クールジャパン戦略、宇宙政策など担当)

    冨山 和彦先生

    株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO


    <コーディネーター>

    委員長 手塚 克幸

    <サブコーディネーター>

    副委員長 高橋 勉



    ■団体概要

    名称 : 公益社団法人日本青年会議所 2020年度関東地区協議会 広域経済圏構築委員会

    代表者: 委員長 手塚 克幸

    URL  : http://www.jaycee.or.jp/2020/kanto/



    【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】

    公益社団法人日本青年会議所 2020年度関東地区協議会 広域経済圏構築委員会

    Mail: kouikikeizai2020@gmail.com

    カテゴリ
    ビジネス
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    公益社団法人日本青年会議所、2020年度関東地区協議会、広域経済圏構築委員会

    公益社団法人日本青年会議所、2020年度関東地区協議会、広域経済圏構築委員会