小規模橋梁のリノブリッジウォーターカッター(水切り材)をAR...

小規模橋梁のリノブリッジ ウォーターカッター(水切り材)をARCHISTに採用

小規模橋梁補修に適した水切り材として小規模橋梁補修のARCHISTで取扱い開始

小規模インフラメンテナンス事業を展開するリノブリッジ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤 敦、以下「当社」)は、アオイ化学工業株式会社が製造する「ウォーターカッター(NETIS登録番号:NETIS登録番号KK-180012-A)」を小規模橋梁補修ARCHISTブランドで取扱い開始することを発表いたします。


ARCHISTはリノブリッジ株式会社が培った知識と経験を元に小規模橋梁補修に最適な材料・工法を全国にご提案するブランドです。主力製品の「AOS工法(NETIS登録番号:NETIS登録番号CB-170021-A)*1*2」は、工法発表からわずか2年7ヶ月で累計施工実施件数は50橋を超えましたが、件数増加の勢いはさらに増し、2020年6月30日出荷分までで114橋梁を突破しています。

ウォーターカッターは、降雨時に壁高欄を伝って床版下部に回り込み、内部鉄筋の腐食やコンクリートの劣化につながる伝い水を防止するために、橋梁に設置する水切り材です。業界最軽量で柔軟性に優れ専用取付台も有することで簡便に適切な設置をおこなうことができます。


ウォーターカッター設置写真1

ウォーターカッター設置写真2



AOS工法とウォーターカッターはいずれも橋梁上部からの劣化因子(水)の侵入を防止することによって劣化しやすい侵入部の補修と共に橋梁全体の劣化を抑制する事後保全・予防保全の両方に寄与します。

AOS工法とウォーターカッターをあわせて使用することで、橋梁上部からの劣化因子(水)の3大侵入箇所である、床版面・桁端部・壁高欄からの伝い水を適切に抑止することが可能となります。


小規模橋梁の適切な補修方法を全国に広め、インフラの維持管理に貢献すべく、リノブリッジ株式会社では積極的に製品開発をすすめるとともに、他社との連携を通じて優れた製品の取扱いとご提案を続けてまいります。



■小規模橋梁補修とは

2014年7月より、橋長2メートル以上の橋梁および全てのトンネル(以下「橋梁等」)については、5年に1回の点検実施が義務化されました。橋梁等の多くは1960~1980年代に建設されており、建設後50年超の橋梁等が増加することで、国内のインフラメンテナンス市場は拡大しています。

国土交通省は、2019年8月に「平成30年度道路メンテナンス年報」の中で5年間実施された定期点検の1巡目の結果を発表しました。年報によると次回点検(5年以内)までに補修を行うことが求められる事後補修対象橋梁(点検結果III・IV)が69,542橋あり、うち20メートル以下の橋梁は46,738橋梁と約67%を占めています。*3

令和2年度予算では道路の橋梁等の老朽化対策にかかる個別補助制度(道路メンテナンス事業補助制度)が3,857億円の規模で創設されるなど、小規模橋梁の補修は本格化が見込まれます。


当社では、小規模インフラ補修に適した工法・材料の開発や取扱い製品の拡充を続けることで、小規模インフラメンテナンス市場の需要に応えるべく、販売拡大に努めてまいります。


*1:伸縮装置及び床版防水の一体化工法/ARCHIST ONEPIECE-GEL SYSTEM工法

小規模橋梁補修時において、同じアスファルト乳剤系の伸縮材と防水材を使用することで、埋設型伸縮装置設置工と塗膜系床板防水工を一体化した工法。特許取得済(特許第6095842号)

*2:新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、国土交通省により整備された新技術情報提供システム

*3:平成30年度道路メンテナンス年報(1巡目)の公表資料に基づき当社集計



■リノブリッジ株式会社について

リノブリッジ株式会社は、小規模インフラメンテナンス市場に求められている社会的ニーズに応えるため、小規模インフラの維持管理・メンテナンスに特化した新技術の開発とソリューションを提供する事業を展開しています。

名称:リノブリッジ株式会社

本社:東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング5階

代表取締役社長:伊藤 敦

ウェブサイト: https://www.renobridge.jp



■一般の方からのお問い合わせ先

お問い合わせ先

TEL: 0120-088-293

※問い合わせ受付時間10:00~16:00(土・日・祝日除く)

メール: info@renobridge.jp


*記載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。

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