日本初！ノンアルコールカクテルの専門店 【Low-Non-Bar】が手掛けるホームモクテルバーセットを 株式会社カクテルワークスが全国に販売を開始！！

日本橋に2020年3月12日にOPENしたノンアルコール専門店【Low-Non-Bar】を運営する代表の宮澤 英治は、BARで提供する本格ノンアルコールカクテルがご自宅で気軽に楽しめるホームモクテルバーの第一弾“Low-Non-Bar”を考案。自身のBARの一部をリニューアルし、清涼飲料水の製造免許を取得、全国に販売を開始しました。(クール便にて発送、要冷蔵で保存。賞味期限を商品に記載)

ホームモクテルバー6杯分セット

●商品ホームモクテルバー“Low-Non-Bar”について

日本橋のお店では、店名を掲げるコンセプトの商品でもあり、一番人気のモクテルです。

ベリー系の親しみのある果物とパプリカといった野菜をブレンドし、ヘルシー感と複雑な味わいを演出。見た目の美しさだけでなく、アクティブな気持ちにもさせてくれる赤いカクテルは挑戦をも意味します。話題のオルタナィブドリンク【/shrb orange & ginger】を加えることで、保存性と、酸味、ボタニカルの複雑味を重ねています。パッキングはシンプルな仕様と軽量な容姿、包装に拘り、野外に屋内にと、様々なシーンに対応する為、ゴミの処理に困らない飲み切りのサイズにしています。付属のストローを刺してテーブルにおける仕様になっていますが、片手に持ち歩くもよし、ご自宅で好みのグラスに移し替えて自由に楽しむ事もできます。

価格は、約2杯分×3パックの6杯セットを5,000円(税抜)で販売。

また、ノンアルコールのECサイト nolkyでは、レストラン、カフェといった飲食店様に卸売り出来る価格設定も用意しています。オペレーションの問題などで、クオリティの高いノンアルコールメニューが上手くこなせないお店には、簡素化になると考えています。海外のBARでは定番のボトルドカクテルなどは、そういう需要が珍しくはありません。

●日本橋【Low-Non-Bar】について

日本橋駅から徒歩2分、東京駅からも程近くの八重洲エリアに同店を構えています。

世界のトレンドに素早くキャッチアップし、都内及び軽井沢で既に7店舗のバーを経営する宮澤 英治(株式会社カクテルワークス・株式会社オーチャードナイト 代表取締役)が目指すノンアルコールBARは、決して一過性のものでなく、新たに日本のBAR文化に根付き、末長くお客様のニーズに寄り添っていける先にある景色「あくまでBARの空間、研鑽を積んだバーテンダーが創作するクリエイティブなモクテルを提供する専門店」です。

「健康を気遣ってプライベートでもお酒を絶った私ですが、BARで過ごす時間は変わらず大好きです。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、日々変わるライフスタイルにおいて、家にいても楽しめる本格的なノンアルコールカクテルは、ご自宅でもリラックス出来る空間を演出する一つのアイテムになれば幸いです。高品質なビバレッジもパブリックな場所だけでなく、よりプライベートな時間で大切な人とじっくり味わってほしい。」と宮澤は語ります。

●株式会社カクテルワークスについて

2018年7月20日設立。長野県旧軽井沢にBARを併設したバーテンダーが営む酒店をコンセプトに、Bartender's General Storeを開店。同名のクラフトジン、ノンアルコールの商材に特化したオンラインショップを立ち上げました。

●購入先(オンラインショップ)

・bartender's general store

https://www.bartenders-generalstore.net/?pid=150948518

・nolky (ノンアルコール専門のオンラインショップ。株式会社アルトアルコと共同運営)

https://www.no-lky.com/product-page/low-non-bar

●/shrbについて

2017年にイギリス、ロンドンで創業された新しいノンアルコールブランド。

アメリカ禁酒法時代にお酒の代わりに飲まれていた飲料カテゴリーSHRUB(シュラブ)を、現代風にアレンジして蘇らせた、古くも新しいノンアルコール飲料。アップルビネガーをベースに、数種類のボタニカル(ハーブやスパイス)と果汁を用いて、フレーバー付けされています。既存のフルーツ系の甘いノンアルコール飲料と異なり、ボタニカルのニュアンスを持った甘くないノンアルコール飲料として、都内の高級レストランをはじめ、様々な飲食店で採用されています。

https://www.no-lky.com/product-page/shrb-orange-ginger