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最高視聴率35.9％の大ヒット！全世代共感のハートフルドラマ「世界で一番可愛い私の娘」　 2020年9月2日(水)TSUTAYA先行レンタル開始＆DVD発売　 2020年7月31日(金)からTSUTAYA TV先行配信決定

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2020年7月1日 12:00

このたび最高視聴率35.9％を記録した全世代共感のハートフルドラマ「世界で一番可愛い私の娘」が、2020年9月2日(水)にTSUTAYA先行レンタル開始＆DVD-BOX1発売、また2020年7月31日(金)からTSUTAYA TV先行配信されることが決定いたしました。

世界で一番可愛い私の娘メイン

「世界で一番可愛い私の娘」は、2019年に韓国KBS週末ドラマ枠で放送され、最終回の最高視聴率が35.9％を記録したハートフルドラマ。脚本は「ソル薬局の息子たち」「ヨメ全盛時代」など、数々の大ヒットドラマを手掛けたチョ・ジョンチャンが手掛け、何事にも一生懸命で愛情深く3人の娘を女手一つで育て上げたソンジャと、ソンジャの愛する3人の娘のそれぞれの物語を通して、愛とは、家族とは、人生とはというテーマを長編韓国ホームドラマならではの設定とストーリー展開をしっかり抑えながら、共働き、女性の社会進出など、現代女性をとりまく環境と生き方の変化と、親世代の女性と現代女性の生き方の違いを丁寧に描き、今を懸命に生きるすべての世代の女性たちにおくる、応援歌のようなドラマとなっています。

また、大手アパレル会社で部長を務める才色兼備な次女のミリと、ハイスペックな年下男子テジュの恋愛模様は胸キュンシーン満載で必見。キム・ソヨン演じるミリは勉強ばかりで人を好きになったことのない女性。そんなミリにアプローチするのが、ミリの勤める会社に首席で入社した優れた外見を持つ真面目な新入社員で、社会人として空気が読めない発言も多々ありながら、実は大企業HSグループの跡取りというホン・ジョンヒョン演じるテジュ。部下や女性を見下す横暴な父や、計算高い後妻相手にも屈せず、どこまでも誠実に愛を貫くテジュに、愛を知らなかったミリの心は動かされるが、2人の仲をある引き裂く女性の存在が明らかになる―。2人は幾多の困難を乗り越えられるのか、最後まで目が離せません。

さらに、新人賞を受賞後9年間新作を書けていない三女ミヘと、複雑な家庭環境に育ったうえに離婚経験のある、キ・テヨン演じる偏屈で危うい魅力を持つ編集社社長のウジンのじれったい恋愛模様も必見です。

恋と仕事に悩む次女ミリと三女ミヘ、子育てと夫、義母との関係に悩む長女ミソン。そして3人を「世界で一番可愛い私の娘」と携帯に番号登録するほど深い愛を娘に注ぐ母ソンジャ。ぶつかりながらも様々な問題を共に乗り越えてきた、母娘の絆を改めて感じるラストのシーンは秀逸。ぜひ親子で見てほしい作品です。

■「世界で一番可愛い私の娘」　作品情報

出演　　：キム・ソヨン(カン・ミリ役)

　　　　　「純情に惚れる」「ハッピー・レストラン～家和萬事成～」

　　　　　ホン・ジョンヒョン(ハン・テジュ役)

　　　　　「麗〈レイ〉～花萌ゆる8人の皇子たち～」

　　　　　キム・ヘスク(パク・ソンジャ役)

　　　　　「適齢期惑々ロマンス～お父さんが変！？～」

演出　　：キム・ジョンチャン「ミス・マンマミーア」「いばらの鳥」

脚本　　：チョ・ジョンソン「ソル薬局の息子たち」「ヨメ全盛時代」

あらすじ：

韓国で食堂を営み、3人の姉妹を育ててきたソンジャ(キム・ヘスク)のもとで、たくましく育った3人の姉妹。その中でも次女のミリ(キム・ソヨン)は、大企業HSグループのマーケティング部で部長として働くキャリアウーマンで、母ソンジャのことをいつも気にかけていた。家族のトラブルや仕事に、日々全力でまい進するミリだが、ある日、彼女のチームに新入社員テジュ(ホン・ジョンヒョン)が配属される。彼の物怖じしない発言に苛立つミリだが、次第に彼の誠実な姿に癒されて…。

予告編　： https://youtu.be/aFHYyWat4z8