「六甲山の体験農園」で夏イチゴを摘み取ろう!~7月23日(木...

「六甲山の体験農園」で夏イチゴを摘み取ろう! ~7月23日(木・祝)シーズンオープン!~

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が運営する六甲山カンツリーハウスでは、「夏イチゴ」の摘み取り体験を主体とする体験型観光農園「六甲山の体験農園」を7月23日(木・祝)にシーズンオープンします。

当体験農園では、六甲山の冷涼な気候を利用して、関西では珍しい夏イチゴ(品種:すずあかね)を栽培しており、7月23日(木・祝)から「夏イチゴの摘み取り体験」および「夏のじゃがいも掘り体験」を実施します。


『六甲山の体験農園』体験プログラム概要

(1)夏イチゴの摘み取り体験

イチゴを摘み取り、その場で食べられます。実際に、イチゴを栽培しているところが見られるため、お子様

の食育におすすめです。

【期間】7月23日(木・祝)~9月13日(日)(予定)

※火・水を除く

【時間】10:00~12:30、13:30~16:00

【料金】

ライトプラン 500円/人(6粒)

スタンダードプラン 1,000円/人(14粒)

デラックスプラン 1,500円/人(22粒)

※六甲山カンツリーハウス入園料別途要

【定員】当日の摘み取り分が無くなり次第終了

【受付方法】当日現地にて受付


(2)夏のじゃがいも掘り体験

自分の手で土に触って大地の恵みを肌で感じることができます。じゃがいも掘り体験の方は先着順で夏野菜の収穫をしていただけます。

【期間】7月23日(木・祝)~9月13日(日)(予定)

【時間】10:00~12:30、13:30~16:00

【料金】1株500円

※六甲山カンツリーハウス入園料別途要

【定員】当日の体験分が無くなり次第終了

【受付方法】当日現地にて受付


<概要>

名称:六甲山の体験農園

所在地:神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98

(六甲山カンツリーハウス内)

面積:約4,600平方メートル

施設:イチゴ栽培用ビニールハウス2棟(7.2m×20m・2連棟)及び、畑(約400平方メートル)

栽培品目:イチゴ(すずあかね:約2,000株)、じゃがいも(男爵いも・メークイン)

特徴

夏イチゴとは

6月~11月にかけて収穫・出荷されるイチゴを指します。

生産量は、冬春採りイチゴに比べると少なく、夏の暑さと乾燥を嫌うため北海道などの夏季冷涼な地域で多く栽培されています。

標高約850mに位置する六甲山カンツリーハウスでは冷涼な気候を利用し、夏イチゴの「すずあかね」の栽培を行っています。

「すずあかね」の果実はやや大きめで、ふっくらとした球円錐形で全体に少し濃い赤色に色づきます。しっかりとした果肉に爽やかな甘さと酸味が特徴です。


新しい生活様式を取り入れ感染症対策に取り組んでいます

新型コロナウイルス感染症予防の観点から、ご来園のお客様には次の7点のお願いをしております。

(1)非接触型体温計による入園時の検温

(2)ソーシャルディスタンスの確保

(3)マスクの着用

(4)こまめな手指の消毒

(5)ビニールハウス内への入場制限

(6)摘み取ったイチゴは必ず流水で洗浄

(7)受付待ち列は代表者のみ


<六甲山カンツリーハウス営業概要>

【営業期間】11月23日(月・祝)まで

【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)

【休園日】木曜日(祝日・7月23日(木・祝)~8月27日(木)・10月1日(木)~11月19日(木)は営業)

【入園料】大人(中学生以上)700円 / 小人(4歳~小学生)350円

ワンちゃん100円 ※ワンちゃんの入園には、一定の条件があります(体験農園内には入れません。)



六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/


リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d138c5f2daa57afdfd7b903bb5a8f1a604785b91.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1


カテゴリ:
商品
ジャンル:
レジャー・旅行
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