三角頭蓋を伴う発達障害の遺伝子変異を発見！ ～発達障害発症メカニズムの解明と治療法の発展に道開く～
株式会社ジェノテク(本社：東京都港区、代表取締役社長：中島和哉： https://www.mildtrigonocephaly.com/ )は令和2年6月17日に、公立大学法人名古屋市立大学大学院医学研究科(名古屋市瑞穂区)およびAMED(本部：東京都千代田区、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構)において、当社医学顧問の下地武義医師(小児脳神経外科)を含む多施設間での共同研究成果(プレスリリース： https://www.amed.go.jp/news/release_20200617.html )が発表されましたのでご報告させていただきます。
この度の研究成果は、従来当社及び下地医師が推進しております「発達障害向け下地式軽度三角頭蓋形成術」が対象とする疾患の発症メカニズムの解明および治療法の開発に寄与するもので有ります。
今後もより多くの患者のみなさまに下地式軽度三角頭蓋形成術をお届けすべく努力してまいります。
プレスリリース添付資料
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