Finatextホールディングスの子会社が運営する日本最大の...

Finatextホールディングスの子会社が運営する 日本最大のバーチャル株投資ゲーム「トレダビ」が 6/27(土)よりトレダビ内で「QUICK Money World杯」を開催

ユーザー同士で投資成績を競うイベント!上位者になって豪華景品を手に入れよう

株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太)の子会社である株式会社K-ZONE(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「当社」)の運営する日本最大のバーチャル株投資ゲーム「トレダビ」は2020年6月27日(土)より3ヶ月間、トレダビ内で「QUICK Money World杯」を開催いたします。


6月27日(土)より「QUICK Money World杯」を開催


■「QUICK Money World杯」概要

トレダビでは、3ヶ月毎に収益率順に投資成績を競う大会を開催しています。

期間中の投資成績は1日1回集計され、収益率の高い順にトレダビ内にてランキング形式で表示されます。日々、全ユーザーの成績や自分の順位を閲覧することが可能なため、ゲーム感覚で投資シミュレーションを楽しむことができます。


今回はスポンサーにQUICKを迎え「QUICK Money World杯」を開催いたします。


対象       :全トレダビユーザー

開催期間     :6月27日(土)~9月25日(金)

競争項目     :期間内の成績(収益率)

大会ランキング賞品:Amazonギフト券500円~10万円分

注意事項:

・参加は個人のみで法人での参加は認められません。

・同一のコンテンストにおいて一人の参加者が複数のアカウントで当選権利を得た場合(または、当社がそう判断した場合)一つのアカウントのみ有効とし、その他のアカウントについては当選を無効とさせていただきます。

(賞品の発送先住所が同一の場合なども同一参加者として判断させていただきます。)

・賞品の発送は、日本国内のみに限らせていただきます。郵便局留・郵便私書箱への発送も行いません。

イベント詳細URL: https://www.k-zone.co.jp/td/statics/award



■バーチャル株投資ゲーム「トレダビ」とは

110万人超の会員を誇る日本最大の投資シミュレーションゲームです。これから投資をはじめようとしている若年層(10代後半~30代)を多く抱えていることが特徴です。

株取引を体験したい未経験者、学習したい初心者はもちろんのこと、経験者の練習の場としても広く使われています。


【トレダビの4つの特徴】

1. リアルなデータを利用、実戦さながらの体験を

東京証券取引所に上場されている本物の株式の実データを利用しています。現実の注文状況を類推し20分遅延でシミュレーションが行えます。


2. 実際の取引ルールの適用で、予行演習に最適

証券会社での実際の取引に準じたルールで、実際の取引の予行演習が可能です。


3. 仮想取引の上位入賞者には、豪華賞品も

100万~1億円の仮想マネーをもとに仮想取引に参加できます。また、期間ごと(3ヶ月、1週間、1日)に収益率ランキングが表示され、上位者になると豪華賞品が手に入ります。

3ヶ月ごとの大会ランキングや週間ランキングで友達と競いあいながら投資を学ぶことができます。

詳細: https://www.k-zone.co.jp/td/statics/award


4. ノーリスクで誰でも気軽に参加できる

参加登録はもちろん、ゲームの利用にもお金はかかりません。損失も手数料もバーチャルなので安心です。またPCでもスマホでも、いつでもゲームに参加できます。


【通常の無料会員に加えて月額課金でプレミアム機能も提供】

月額1,080円で利用できるプレミアム会員(スマホアプリ限定)では自身の取引分析や他ユーザーの取引動向を確認すること等、株式取引に有効な機能を利用できます。


【トレダビへの登録】

○WEB: https://www.k-zone.co.jp/td/

○アプリ

App Store : https://apps.apple.com/us/app/id1097397694

Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kzone.traderby

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