新型コロナウイルス感染症の医療従事者の皆様をコーヒーで支援！ コーヒーディスペンスシステム&コーヒーを医療機関に無償提供
新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された皆様の早期回復と、一日も早い感染の終息を心よりお祈り申し上げます。
UCCグループで業務用事業を担当するユーシーシーフーヅ株式会社(本社／東京都港区、社長／川久保則志、略称／UF)は、新型コロナウイルス感染症の治療にご尽力されている医療従事者の皆様への支援活動として、抽出したてのフレッシュなコーヒーを衛生的にお楽しみいただける「カフィテス」コーヒーディスペンスシステムとそのコーヒー原料約3カ月分を、東邦大学医療センター大森病院(5月21日)ならびに慶應義塾大学病院(5月28日)に無償提供いたしました。また、現在調整中の複数の医療機関にも、今後無償提供の予定です。
UFは、今回の支援活動を通じて、日々感染症の対応に最前線でご対応いただいている医療従事者の皆様に敬意と感謝の気持ちをお伝えしたいと考えています。
また、2020年7月1日から社名を「UCCコーヒープロフェッショナル」に変更し、今後も一人でも多くの皆様にコーヒーがもたらす笑顔「Good Coffee Smile」をお届けできるよう、引き続き邁進してまいります。
カフィテス
【「カフィテス」コーヒーディスペンスシステムについて】
「カフィテス」は世界中で愛されている世界水準のコーヒーディスペンスシステムです。ハイスピード抽出を可能にした高能力「ディスペンサー」、UCCがブレンド開発に参加し、日本人好みの風味を実現した高品質「コーヒーパック」、UCCのグループ会社が行う安心の「メンテナンス」。これらが三位一体となり、お客様に最高の味と安心をお届けします。
1回のコーヒーパック交換でおよそ400杯のコーヒーが抽出可能で、かつ1杯あたり約5秒で提供できることから、多忙を極める医療従事者の皆様にとって、わずかな時間でもコーヒータイムをお楽しみいただける最適のシステムです。
●カフィテスブランドサイト
