IKI LINKS (MM2H) SDN. BHD.

マレーシアのロングステイビザ取得が今ならお得！～今年中のお申込で、申請～取得までワンストップサービス185,000円～

サービス

2020年6月4日 09:00

IKI LINKS (MM2H) SDN. BHD.(本社：No.29 Level 2, Jalan Molek 1/29, Taman Molek, 81100 Johor Bahru, Johor, Malaysia、代表取締役：足利俊樹)は、マレーシア移住への第一歩を歩もうとされるお客様のために、マレーシアのロングステイビザ「MM2Hビザ」取得サポートサービスを、マレーシア日系エージェント価格最安値の185,000円(当社調査)にて、申請から取得までのサポートをご提供いたします。

キャンペーン詳細URL： https://ikilinks.com/2020/04/22/mm2h-campaign2020/

■キャンペーン概要

期間　：2020年12月31日(木)まで

対象者：期間中にマレーシアのロングステイビザ「MM2Hビザ」

　　　　取得サポートサービスにお申込されたお客様

内容　：通常、197,500円のところ、185,000円にてサービス提供(12,500円の割引)

　　　　※費用には、配偶者、扶養家族の申請費も含まれます。

　　　　※日系業者として最安値でのご提供です(2020年5月時点、当社調べ)。

背景　：

当社は、皆様のライフスタイル変革をお手伝いするべくマレーシアでの移住サポート事業を行なっております。昨今、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、さらにライフスタイル変革が求められる時代となることが予想されます。各国で個々や事業の活動が制限される中、テレワークが推進され、その中で大きく2つの概念が変わったと言えます。

1．薄れた「距離の概念」

テレワークの推進・実施により、“どこにいるか”の重要性は薄れたと言えます。これまで通勤時間を気にして住居を選んでいた人も、これからは自分の住みたいと思う場所(国・地域)から、仕事をすることが許容される環境になっていくでしょう。

2．重要性を増す「自宅空間」

長引く自粛生活のなかで、自宅で過ごす時間が増えたことは言うまでもありません。

より快適に過ごせるような家に住むことが、重要度を増してくると思います。マレーシアの住宅は「安く・広く・ゆったり」が基本です。

こうしたことから、これまでマレーシアへの移住を検討していたにも関わらず、様々な生活上の縛りから実現できずにいた方に、今こそ、マレーシアへの移住の本格的な検討をオススメします。まずは、ロングステイビザの取得をされるのがオススメです。

■マレーシアのロングステイビザ「MM2Hビザ」の概要

MM2Hビザは、「Malaysia My Second Home」の略称で、マレーシアの銀行に一定額以上の定期預金を預託することで、最長10年までのマレーシア滞在が許可されるロングステイ者向けのビザです。MM2Hビザの取得後は、マレーシアへの滞在義務もなく、ビザの有効期間中であれば自由にマレーシアでの滞在を楽しむことができます。

また、更新も可能なビザですので、一度取得してしまえば、中長期でマレーシアの環境をエンジョイできるビザとなります(更新要件あり)。ご家族を帯同することも可能です。

■MM2Hビザ取得サポートサービスの概要

サポート内容：提出書類の準備、書類の翻訳(10枚まで)、

　　　　　　　マレーシアの銀行口座の開設、ビザ発給時の同行、健康診断同行

※上記サポート費用には、医療保険料や健康診断にかかる費用、観光ビザ代、移民局に支払うビザ発給費は含まれておりません。

MM2Hビザ取得サポートサービス詳細URL： https://ikilinks.com/mm2hvisa/

■会社概要

商号　　： IKI LINKS (MM2H) SDN. BHD. (Co.No. 1001340-H)

MM2Hビザライセンス番号：MM2H0345

代表者　：代表取締役　足利俊樹

所在地　： No.29 Level 2, Jalan Molek 1/29, Taman Molek,

　　　　　 81100 Johor Bahru, Johor, Malaysia