サーバーワークス、東日本大震災時のAWS導入に関する日本赤十...

サーバーワークス、 東日本大震災時のAWS導入に関する日本赤十字社との対談を公開

アマゾンウェブサービス(AWS)のAWSパートナーネットワーク(以下:APN※)プレミアコンサルティングパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:大塚 義治)との対談を公開いたしました。


サーバーワークス代表取締役社長 大石 良と日本赤十字社総務局財政部長(兼)情報セキュリティ対策本部長 西島 秀一氏


2011年に発生した東日本大震災の際、被災者・支援者両方からのアクセスが集中し日本赤十字社のWebサイトがダウン。Webサイト復旧の支援と義援金受付システムの構築をサーバーワークスが行いました。今回は、日本赤十字社総務局財政部長(兼)情報セキュリティ対策本部長の西島様に震災発生当時の状況や、ITが減災・防災にどう貢献できるかなどについて伺いました。


対談記事は以下よりご覧いただけます。

https://www.serverworks.co.jp/case/jrc.html



■日本赤十字社について

赤十字は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界190以上の国と地域に広がる赤十字社・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。日本赤十字社はそのうちの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外における災害救護をはじめとし、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。

http://www.jrc.or.jp/



■株式会社サーバーワークスについて

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。

2020年4月末日現在、790社、8,100プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年11月よりAPN最上位の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。

移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。

取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:

https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN


※APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーなどによって構成されております。



*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。

*アマゾンウェブサービス、AWSは、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら

プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

  • 会社情報