コロナで減った収入をプラスに転じる技術! 起業・副業アドバイザー 中山マコトの著書 「頭のいい副業術」を2020年4月に発売!

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    2020年4月28日 13:00

    青春出版社(本社:東京都新宿区)は、起業・副業アドバイザー 中山マコトの著書「頭のいい副業術」を2020年4月に発売いたしました。


    副業ノウハウ本の発売と同時に「副業無料相談所」を開設しました。メールでの質問、相談を受け付けております。


    ブックカバー


    URL: https://www.amazon.co.jp/dp/B0875SS9CL/ref=sr_1_15?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=50%E4%BB%A3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE&qid=1587977259&sr=8-15


    新型コロナウイルスによる経済不安、企業も年金もあてにならない時代。働き方改革が叫ばれ副業が推進されていく中、20年前から先駆け、1,000人以上の起業・副業を支援し、成功に導いてきた著者。誰もが持つ“経験”を“売り”に換え、「誰もができる副業」を指南していく著者50冊目のビジネス本です。



    中山マコトは言います。

    “抜きんでた特技も実績もデジタルのノウハウも必要なし!

    なんてことない経験・キャリアでも毎月5万円を生める!”

    いよいよ定年に近づく50代。かつては第二の人生を謳歌するための準備の年代でしたが、取り巻く環境から老後資金など将来への不安が加速し、副業への関心は年々高まっているといわれます。また、近年「働き方改革」の一環として、副業は奨励・促進されている風潮があります。

    そんな中、自分ができることで収入を増やしていきたいと模索する声もありながら、副業というと特別な人よりできない、抜きんでた特技や実績、資格やネットやデジタルの知識が必要だなどと思いがちです。


    本書は、マーケティングプランナー等30年の経験を経て、独立し、これまで延べ1,000人以上の起業・副業を支援してきた著者が、普通のサラリーマンでもなんてことない経験・キャリアを生かして無理なくできる副業の見つけ方・始め方を、実例をまじえて紹介していきます。例えばコールセンターで働いていた女性が、SNS上でクレーム対応のコツを紹介したところ、問い合わせが殺到し、セミナーを実施するほどになったといいます。

    月5万円以上の副収入になって、ひとの役にも立てる、手応えある副業が見つかる一冊です。「平凡」「普通」だからこそ、むしろ可能性があることを筆者は伝えます。“誰でもできる”ということに目覚めて欲しい、そんな願いを込めた一冊です。



    ■書籍概要

    タイトル: 50代から自分を生かす 頭のいい副業術

    著者  : 中山マコト

    価格  : 本体920円+税

    発売日 : 2020年4月2日

    ページ数: 192ページ

    発行元 : 青春出版社

    URL   : http://www.seishun.co.jp/book/21916/



    ■目次

    第1章:“なんてことない”キャリア・経験はお金に換えられる!

    第2章:副業に“常識”や“成功パターン”なんていりません!

    第3章:月5万円に換えられる、自分の“持ち味”に気づいていますか

    第4章:あなたの副業適性度をチェックしてみよう

    第5章:自分にふさわしい副業が見つかる3つのステップ

    第6章:こんな副業のカタチも知っておこう



    ■プロフィール

    中山マコト(なかやま まこと)

    起業・副業アドバイザー。言葉のチカラを駆使し、ライティング、集客、販売力増強サポートなどを次々と手がける。2001年の独立起業以来、1,000人以上の起業、副業を支援。中小企業、個人事業主の“独自化ブランディング”に絶大な手腕を発揮し、言葉のチカラを駆使した集客の仕組み作りに定評がある。近年はサラリーマンが会社にいながら「副業」で成功する手ほどきも教えていて好評を博す。 著書『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』 (KADOKAWA)など50冊。特に2012年5月に刊行した『フリーで働く!と決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)は発売直後から増刷を重ねて「フリーで働くブーム」を牽引した。


    中山マコト


    副業無料相談所:中山マコトホームページ

    「言葉のチカラを武器に走れ!」で検索


    【URL】

    https://www.makoto-nakayama.com/

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