【エステー】『ムシューダ』のテレビCMとラジオCMが『第49...

【エステー】『ムシューダ』のテレビCMとラジオCMが『第49回フジサンケイグループ広告大賞』で クリエイティブ部門『テレビ優秀賞』とメディア部門『ラジオ最優秀賞』を受賞

エステー株式会社は、フジテレビ、産経新聞などのフジサンケイグループが主催する『第49回 フジサンケイグループ広告大賞』において、防虫剤『ムシューダ』シリーズのテレビCM3編がクリエイティブ部門の『テレビ優秀賞』を、さらにメディア部門の『ラジオ最優秀賞』を同じく『ムシューダ』のラジオCM3編がそれぞれ受賞しました。
受賞した『ムシューダ』CMは、『テレビ優秀賞』が2019年4月から放映を開始した「どっち」編、「食べるな」編、「ビビる虫」編で、『ラジオ最優秀賞(40秒未満)』は同年9月から放送した「ごはん」編、「パンツ」編、そして「怒る女」編となっています。
テレビCMの「ビビる虫」編は『ムシューダ 防虫カバー』のCMです。
『ムシューダ』のテレビCMは、2018年に放映した「そこにいる」編が大掛かりな仕掛けや撮影ではなく、シンプルなアイデアでその道のプロが作ったらどうなるかを実践した内容となっています。そこで、もう一度同じ設定でCM展開をしたのが、今回受賞した3編の作品です。

また、わずか20秒の音声のみとなるラジオCMでは、生活の中にある優しい人の心とムシューダをつなぎ合わせた3編が受賞しました。
(左)「食べるな」編(右)「ビビる虫」編
(左)「食べるな」編(右)「ビビる虫」編
『ムシューダ』テレビCM「どっち」編
『ムシューダ』テレビCM「どっち」編
この『フジサンケイグループ広告大賞』は、3媒体以上の広告展開をしたメディアミックス部門、媒体ごとに広告展開したメディア部門、クリエイティブ部門などがあり、それぞれのカテゴリーにおいて、広告の総合性、広告の創造性、広告の大衆性という広告の持つ3つの特性を重要視し、各賞が選考される総合広告コンクールです。
エステーでは2012年第41回でクリエイティブ部門にて『テレビ優秀賞』を受賞。昨年度第48回で受賞した話題性の高かった広告や社会に貢献した企業キャンペーンなどを表彰する『特別賞』に続いての受賞となりますが、メディア部門の『ラジオ最優秀賞』は、初めての受賞となりました。

受賞のコメント(執行役 エグゼクティブクリエイティブディレクター鹿毛康司)

「おもいがけなく賞をいただきました。これは、いつも一緒に楽しんで応援してくれる皆さんからのプレゼントであり、皆様の受賞でもあります。おめでとうございます。そしてありがとうございます。」
「第49回 フジサンケイグループ広告大賞」の結果については、以下ホームページにて発表されています。
https://www.fujisankei-g.co.jp/koukoku-taisho/
●ムシューダテレビCMがクリエイティブ部門『テレビ優秀賞』を受賞
 受賞CM=https://www.st-sendenbu.com/omocha/394/
●ムシューダラジオCMがメディア部門『ラジオ(40秒未満)最優秀賞』を受賞
【受賞CM】
〈パンツ編〉https://youtu.be/H6Iy4QyJvOo
〈ごはん編〉https://youtu.be/6dQ4HEelkrc
〈怒る女編〉https://youtu.be/xnDAOglyaVQ
※新型コロナウイルスの影響により、贈賞式及び記念パーティーは中止となりました。
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