追加で50万枚マスクの在庫確保！ファッションアパレル会社　「レイズラボ株式会社」マスク販売の収益の一部を新型コロナウイルス感染症危機対応募金に寄付

企業向け注文予約受付も開始

2020.04.15 15:30

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アパレルOEM事業を展開するレイズラボ株式会社(本社：京都市右京区、代表取締役社長：近藤雅俊)は新型コロナウイルスの影響で深刻なマスク不足が発生している現状を受け、4月13日(月)AM10時から数量限定(50万枚)でマスクの予約注文を特設サイトにて追加で受付開始しております。(4月13日から受付分は5月上旬順次発送予定)

アパレル生産などで培った輸入ノウハウを活かして中国のマスク生産工場と連携して追加で在庫50万枚を新たに確保いたします。販売価格は1箱/50枚入で2,500円(税別)、必要な人が購入できるように個人は1人3箱までの購入制限を設け、今回の予約販売から企業向けの大口注文に対応する為、40箱単位でも受付開始いたします。

前回受付分のご購入者さまから「再度販売を開始してほしい」「マスクを購入することができなくて困っている」などのお声を頂いて、追加で在庫確保、販売を決定いたしました。

昨今、中国製輸入マスクの詐欺事件が横行しているということもあり、ご購入者さまには現地工場出荷から国内到着までの輸送状況をメールにて定期的にご連絡するサービスを開始いたします。

この危機的な状況を世界中が連帯し乗り越えられるよう、微力ながら支援したいと考えております。