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社団法人東京都トラック協会、震災時の取り組みを伝える新聞広告を出稿

“走る。運ぶ。つなぐ”緑ナンバーの社団法人東京都トラック協会では、6月中旬から7月にかけて、「輸送」を通じて被災地への支援活動に努める業界の姿を伝える新聞広告を出稿します。

【広告内容(3パターン)】
“必要なものを必要な場所に”3月11日に発生した大震災で、緊急物資をいち早く被災地へ運んだ「トラック輸送」の大切さが再認識されました。
今回、支援活動に努めるトラック業界の姿を伝えるため、次の内容で広告を出稿いたします。

A「都民のみなさんの思い、たしかにトラックがお届けしました。」
震災発生直後から現在に至るまで、被災地へ向け、東京からは450台超のトラックが様々な支援物資を輸送している事実をお伝えします。

B「被災地の安心も。東京の安心も。私たちトラックには、同じくらい『緊急』でした。」
3月24日、25日に乳児による水道水の摂取を控える地域が発生したことを受け、トラックは都内の28区市に飲料水を緊急輸送しました。都民のみなさんにいち早く安全をお届けするのも、トラックの大切な使命です。

C「たとえ小さな希望でも、トラックは、なんどもなんども運びます。」
被災地の復興を願い、トラックは今後なんども東北へ向けて走ります。どんな物資にも復興への希望が詰まっています。トラックの到着した先が笑顔になりますように。


広告に関する詳細は、WEBにて「東京都トラック協会」で検索するか、 http://www.totokyo.or.jp/jihou/etc/h23koukoku.html にアクセスをしてください。

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