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日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、 「2021年SS新作フラワーパターン」を発表

株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」の2021年SS新作フラワーパターンを、4月1日(水)発表しました。好評をいただいた2020年SS、2020年AWに引き続き、アパレル、化粧品、文具、雑貨など様々な業界の企業に向けて提案します。https://www.hk-business.biz/flowerpattern/ 

2021年SSのテーマは「そよ風」。自然界で生きていた花や緑を、生きていた状態よりさらに美しいものへと進化させるために、「空間」を大切にしています。「空間」は、当社のトップデザイナーもフラワーデザインで重要視する要素で、花と花との間に、ちょっとした「そよ風」が感じられるような、絶妙な間合いを意味します。そのような間合いを特に意識して、様々なタッチで表現した2021年SS新作フラワーパターンは、撮影した花からデザインした「SUGAO」3パターン、春の花を淡いタッチで描いたデザイン「SUISAI」3パターン、春の花を繊細に描いた「OEKAKI」3パターンの、3シリーズ合計9パターンで展開します。

2021年SS新作フラワーパターン:https://www.hk-business.biz/fp2021ss/


「花柄」や「植物柄」は時代を越えて変わることのない普遍的な価値があります。見た目の華やかさだけでなく、花や緑自体が持つ季節感や生命感などのメッセージが、人の気持ちを感じさせてくれます。


当社は、これまでも長年のノウハウをもとに、生産から企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービスを提供しています。「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品に採用していただき、これまでに多数のアパレル商品や雑貨が誕生しています。2020年2月には、当社がオリジナルでデザインした花柄の紙を72枚収録した、一枚ずつ切り離して楽しめる紙の本ペーパーブックシリーズ「Beautiful  Flowers」(出版社: エムディエヌコーポレーション)が発刊されました。

 

数多くの高品質のフラワーフォトストックからお選びいただける画像はもとより、企業や商品のイメージに叶う、オリジナルフラワーデザインの監修とオリジナルフラワーデザインによる商品化まで、それぞれのニーズに応じたサービスを展開しています。

 

日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」 詳細  

https://www.hk-business.biz/flowerpattern/


株式会社日比谷花壇について

1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約200店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っております。今後も、さまざまな日常の生活シーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。



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