スーパーフード生スピルリナ・タベルモを使った大人のためのバレ...

スーパーフード生スピルリナ・タベルモを使った 大人のためのバレンタインレシピ3種類を公開!

「フルーツたっぷり生スピルリナタルト」 「大人の生スピルリナスパークリングパルフェ」 「タベルモビター生チョコ&抹茶生チョコ」

株式会社タベルモ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:佐々木 俊弥)は、世界初の新鮮な生スピルリナ・タベルモを使ったレシピを開発。スーパーフードである生スピルリナを取り入れた大人のためのバレンタインスイーツレシピ3種を公式サイトとレシピサイト「クックパッド」にて公開いたしました。


タベルモは、ちとせグループのバイオ技術から生まれた無味無臭で栄養価の高い世界初の新鮮な「生スピルリナ」です。無味無臭のため素材の味を損ないません。バレンタインシーズンに合わせスーパーフード生スピルリナ「タベルモ」を使ったスイーツを発表しました。今回、大人のためのレシピとしてスパークリングワインを使ったレシピを初公開しました。



【レシピ概要】

■フルーツたっぷり生スピルリナタルト

フルーツたっぷり、クリームに生スピルリナを使い、ヘルシーでカラフルなタルト。パーティーの彩りやSNS映えするレシピ。


フルーツたっぷり生スピリナタルト


タルト型 直径18cm(底取タルト型使用)

<生地>

・無塩バター 60g

・砂糖 40g

・塩ひとつまみ

・卵黄 1個

・薄力粉 120g

<カスタード・生クリーム>

・卵黄 2個

・牛乳 200ml

・きび糖 40g

・薄力粉 15g

・あればバニラオイル 少々

・生クリーム 50ml

・砂糖 5g

★タベルモ(生スピルリナ)1/2パック

<飾り付け>

・お好みのフルーツ 適量


■大人の生スピルリナスパークリングパルフェ

生スピルリナのタベルモアイスを使い、スパークリンクワインを注いで楽しめる大人のパルフェ。


大人の生スピルリナスパークリングパルフェ1


大人の生スピルリナスパークリングパルフェ2


・杏仁豆腐

・ミックスベリー・イチゴ

・ピーチゼリー

・パークリングワイン

各お好みで調整

★タベルモアイス 1/2個


■タベルモビター生チョコ&抹茶生チョコ

スーパーフード生スピルリナとチョコレートを組み合わせたバレンタインスイーツ。


タベルモビター生チョコ&抹茶生チョコ1


タベルモビター生チョコ&抹茶生チョコ2


<ビター>

・製菓用スイートチョコレート 75g

・ラム酒 (お好みで) 小さじ1

・カカオパウダー 適量

★タベルモ(生スピルリナ) 1/2パック(25g)

<抹茶>

・製菓用ホワイトチョコレート 75g

・抹茶パウダー 小さじ1+仕上げ用 適量

★タベルモ(生スピルリナ) 1/2パック



【公開ページ】

フルーツたっぷり生スピルリナタルト: https://cookpad.com/recipe/6009573

大人の生スピルリナスパークリングパルフェ: https://cookpad.com/recipe/6011673

タベルモビター生チョコ&抹茶生チョコ: https://cookpad.com/recipe/6011304



タベルモは、バイオベンチャー企業群“ちとせグループ”の一員。ちとせグループのバイオ技術の研究機関であるちとせ研究所から生まれたスピルリナを効率的に大量培養する技術により、世界初の新鮮な生スピルリナの製品化に成功し、無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行っています。



<スピルリナとは>

35億年前に誕生した藻の一種。マヤ文明時代から人々の貴重な栄養源の1つとして食されており食経験が長い。一般的なスピルリナは、60種類以上の豊富な栄養素を持ち、たんぱく質含有量が65%(乾燥重量ベース)と現在のたんぱく質源である大豆や肉よりも高いことが特徴。藻体を乾燥し、粉末や錠剤にして健康食品として食されることが多く、海外を中心に「スーパーフードの王様」として広く知られている。



【株式会社タベルモ】

https://www.taberumo.jp/

・設立  :2014年7月

・所在地 :神奈川県川崎市

・代表者 :佐々木俊弥

・事業内容:ちとせグループ(以下参照)が、2014年に設立したバイオベンチャー。加熱乾燥させない新鮮な生スピルリナを世界で初めて販売。



【ちとせグループ】

https://chitose-bio.com/jp/

千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく、主に日本と東南アジア全11社で活動するバイオベンチャー企業群。「経済的合理性を常に視野に入れながら進めるバイオ分野の技術開発力」と、「バイオ技術の本質と限界を理解した上で事業化への道筋を引く事業開発力」を武器に、農業・医療・食品・エネルギー・化学などの領域に新たな価値を生み出す。

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