量子力学メソッドによる医師監修 水素+ケイ素 サプリメント「...

量子力学メソッドによる医師監修  水素+ケイ素 サプリメント「TSUZUKU水素」発売

株式会社bio medical(大阪市西区、代表取締役:仲谷 久美子)は、代替医療の1つ「バイオレゾナンス」という振動医学の叡智をいかした新ブランドDR.CLEANZシリーズの第2弾として「TSUZUKU水素」(つづく水素)を2020年1月30日に販売いたします。


DR.CLEANZ(R)TSUZUKU水素


価格 :10,800円(税抜)

内容量:60カプセル 1日2~4粒(目安)

全成分:馬鈴薯澱粉、シリカハイドライドパウダー、

    ステアリン酸カルシウム、リン酸三カルシウム、

    微粒二酸化ケイ素


特殊技術でケイ素に水素を吸蔵させ、体内で水素を長時間発生させると同時に不足しがちなケイ素も補える、水素サプリメント。健康維持、美容、エンジングケアとして、「飲むだけ」という毎日簡単に続けられる方法としてTSUZUKU水素が誕生しました。自然治癒力に着目した統合医療クリニック医師監修。



■こんな方へ

・疲れが取れない方

・お肌の調子を上げたい方

・目覚めが悪い方

・カラダの内側からキレイになりたい方

・頭をすっきりクリアにしたい方

・目の疲れを感じる方



■特徴1. 医師監修による水素サプリメント

自然治癒力を高めるためには活性酸素の除去が必要と考え、水素吸入を治療に取り入れている森嶌医師が、自宅でも簡単に水素を摂取する方法として水素サプリメントを監修。体内で長時間水素が発生しなければ意味がないと考え、水素の発生時間(10時間経っても発生量が増え続ける)×発生量×質(-850mVの酸化還元電位)にこだわりました。


水素発生量

酸化還元電位

■特徴2. 注目成分「ケイ素」を一緒に摂取

ケイ素とは、人間の身体に存在している微量ミネラルで、体の臓器や器官に必要な約60種類の必須栄養素の中の1つです。ケイ素は皮膚に多く存在し、結合組織コラーゲンを束ねて増強し、皮膚のたるみを予防改善するには不可欠であると言われています。ケイ素は加齢とともに貯蔵量が減少しますが、体内で作り出すことができないため外からの補給が必要となります。そのケイ素をTSUZUKU水素では摂取することが可能です。



■特徴3. 自然由来原料

活性酸素発生の原因ともなりうる化学合成物質などは使用せず、自然由来の原料で作られています。もちろん、原材料は量子力学メソッド「バイオレゾナンス」を用いた検査をパスしたものだけを厳選しております。



■水素とは

水素は非常に小さい分子で、水溶性・脂溶性の両方の性質を持つという特徴があり、身体の隅々にまで行き渡ることができ、体内の活性酸素(老化の原因となる酸化物質)と結合して、無害な水として体外へ排出します。悪玉活性酸素が増える原因としては、睡眠不足、ストレス、紫外線、飲酒、喫煙、化学物質、有害重金属、農薬などの摂取、電磁波などがあげられ、疲れやすい、シミ・シワ・くすみなどの肌荒れ、体の不調や老化現象としてあらわれます。その悪玉活性酸素の影響を受けないように、体内に水素を取り込む健康法が今注目されています。


DR.CLEANZ


■DR.CLEANZ(R)(ドクタークレンズ)

DR.CLEANZ(R)ドクタークレンズは、生命力を高める統合医療の医師との出会いで生まれたインナーケアブランドです。

人間のカラダも自然の一部であるという考えから、商品の原材料は自然由来にこだわり、さらに、量子力学メソッド(バイオレゾナンス)における、素粒子の周波数の観点からも厳選しています。

「自然の力で自分のポテンシャルを引き出す」をコンセプトに、ココロ・カラダの両方が喜ぶ商品を世の中へ提供していきます。



■量子力学メソッド バイオレゾナンスとは

植物、体の各部位など、物質ごとに固有の振動があり、この振動の波のことを周波数と言います。そして、物質や生体の周波数を測定し、病気の原因や臓器の状態を細胞レベルで評価するのが、バイオレゾナンス(振動医学)と呼ばれています。その理論を活用した機械はEUなどを中心に世界43か国で使用され、特にドイツでは治療の一環として、多くの自然療法や代替療法にバイオレゾナンスが組み込まれており、国家資格を持った自然療法士を中心に使用されています。


バイオレゾナンスの日本における第一人者の森嶌 淳友医師に監修していただき、バイオレゾナンスの叡智を存分に生かしたサプリメントが、DR.CLEANZシリーズです。原材料の選定から配合までバイオレゾナンス機器を用いた検査を行っています。

バイオレゾナンス



■監修者プロフィール

森嶌 淳友(もりしま あつとも)医師

医療法人ふじいやさか ラ・ヴィータ統合医療クリニック 理事長

一般社団法人 日本ホロス臨床統合医療機構 代表理事

1979年奈良生まれ。日々の診療の中で、西洋医学の限界、統合医療の必要性を感じ、統合医療の実践を行うため2011年に守口秋桜会クリニックの院長に就任する。

2014年5月よりイタリア語で『生命・人生』を意味する『ラ・ヴィータ』を掲げたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院。延べ1万人以上を統合医療で診察する。

治療の新規予約受付は3ヶ月待ち(2019年6月時点)。事業拡大にて2019年8月より大阪市の中心部北浜へ移転し『ラ・ヴィータ統合医療クリニック』に屋号を変える。

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