サーモスより大容量の「保冷ランチバッグ」が12月1日発売　幅広のお弁当箱もOK！500mlペットボトルも立てて入れられる！

2019.11.26 10:00

魔法びんのグローバル企業として、人と社会に快適で環境にもやさしいライフスタイルを提案するサーモス株式会社(本社：東京都港区、社長：中條啓一郎)は、4層断熱構造でしっかり保冷してお弁当を傷みから守る『サーモス保冷ランチバッグ(REW-007)』を、2019年12月1日(日)より販売します。

『サーモス保冷ランチバッグ(REW-007)』＜イメージ＞

『サーモス保冷ランチバッグ RDUシリーズ』は、アイソテック4層断熱構造でしっかり保冷ができ、「お弁当の持ち運びに安心で便利」とお客様からご好評をいただいているシリーズです。今回お客様からの「幅広のお弁当箱をいれたいのでもっとマチを大きくしてほしい」「500mlのペットボトルを立てて入れたい」というお声から、大容量の新サイズ『サーモス保冷ランチバッグ(REW-007)』を開発いたしました。

本製品はマチがしっかりあるので幅のあるお弁当箱もすっぽり収納可能。高さもあるので、500mlのペットボトルを立てて収納することもできます。アイソテック断熱構造でお弁当をしっかり保冷でき、持ち運びも安心。メッシュポケット付きなので、保冷剤をセットすれば、さらに保冷効果をアップすることも可能です。手洗いOKでお手入れもカンタン。お弁当箱も飲みものも、ひとつのバッグにまとめたい方や、スポーツ観戦などで飲み物やタオルをまとめたい方にぴったりの製品です。