Makuakeで目標金額700％を達成したシーリングファンライト「UZUKAZE」がAIを活用した渋谷スクランブルスクエア2Fの次世代型ショールーミング店舗にて11月28日(木)より販売！

2019.11.21 10:00

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スワン電器株式会社(本社：千葉県柏市、代表取締役社長：黒澤英之)は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて目標金額700％を達成いたしました。かつてない薄型・簡単取付。羽根のないシーリングファンライト『UZUKAZE(うずかぜ)』を11月28日よりAIを活用した次世代型ショールーミング店舗にて販売いたします。

間接風

『羽根のないシーリングファンライト UZUKAZE(うずかぜ)』

WEB　　： https://slimac.swanlighting.jp/series/uzukaze/

PV　　： https://youtu.be/adkGvOMjy9k

Makuake： https://www.makuake.com/project/uzukaze/

■最新のIoT機器を体験できる次世代型の店舗「boxsta(ボクスタ)」を開設

AIを活用した次世代型ショールミング店舗

https://www.dnp.co.jp/news/detail/1193104_1587.html

場所：渋谷スクランブルスクエア2F

時期：11月28日(木)～12月25日(水)

発売以来多くのお客様より好評なご意見をいただいておりクラウドファンディング後も順調に販売を重ねております。この度機会に恵まれ渋谷スクランブルスクエアにて販売することになりました。

また、BS12で放映しているドランクドラゴンのバカ売れ研究所でもUZUKAZEが紹介されます。

お二人の消費者目線の鋭いつっこみが見どころです。ぜひ御覧ください。

ドランクドラゴンのバカ売れ研究所

放映　11月30日(土)午後2時～2時30分

http://www.bakaure-lab.jp/shop/

『わたしたちが作りたかったのは、ユーザーに優しいシーリングファンライト』

部屋の真ん中から発生する優しい間接風が、効率よくお部屋の空気を循環。また、音声操作・アプリ操作にも対応。簡単取付可能な最先端のシーリングファンライトです。

【『UZUKAZE(うずかぜ)』開発の背景】

サーキュレーターという商品が一般的になった昨今、空気のよどみを解消し、クリーンな空気を循環させることで得られる省エネ効果は、よく知られてきています。空気は油と水のようにお部屋の中で“層”になって寒暖差が分かれます。その空気を効率よく循環させるものとして、羽根をもつシーリングファンがありますが、既存のシーリングファンは大きいものが多く、接続にも特殊な工事が必要なため一般的ではありませんでした。

わたしたちは、快適な空気の循環を多くのご家庭で利用していただくために、羽根のないシーリングファンライトを開発しました。

一般的なご家庭で取付可能で、お部屋に圧迫感を与えない薄型設計、部屋の真ん中から発生する優しい間接風が、効率よくお部屋の空気を循環させます。また、最先端の音声操作・アプリ操作にも対応。日々の生活に優しく快適にフィットする最先端のシーリングファンライトです。

＜『UZUKAZE(うずかぜ)』の特長＞

●上部3ヶ所に内蔵した小型ファンから発生する“渦風”が空気の循環を促進。

●一般的な照明と同様の簡単取付が可能。

●音声操作に対応(Amazon、Google)。話しかけるだけで各種操作が可能。

●アプリでの操作に対応。スマホを片手に細かな設定が可能。

●調光は10段階、調色は20段階と細かく設定可能。

【UZUKAZE(うずかぜ)』の概要】

品名　　　　　：UZUKAZE

品番　　　　　：FCE-500WH

定価　　　　　：29,800円(税抜)