世界中の診療格差をなくし、助かる命を助ける  低価格・携帯可能・高性能「携帯型超音波プローブ」開発を目指し 株式投資型クラウドファンディングを開始

    ~医療過疎がない世界を目指す超音波診断機のパイオニア「MU」~

    商品
    2019年9月28日 09:30

    生体センサ(ECG)とその周辺システムおよび超音波プローブ(診断装置)、睡眠センサの開発、製造を行う株式会社MU(東京都台東区 代表取締役:田村 泰弘)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、低価格・携帯可能・高性能な「携帯型超音波プローブ」開発を目指して2019年10月2日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。


    株式会社MU メインイメージ


    【当社プロジェクトページ】

    https://fundinno.com/projects/92



    ■当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

    <遠隔診断を実現する「ITサービスプラットフォーム」を、後進国や災害地の医療に活用する>

    株式会社MUは独自のセンシング技術により、超音波プローブ、睡眠センサや放射線線量計の開発に成功しています。この度、低価格・携帯可能・高性能の「携帯型超音波プローブ(診断装置)」の開発を目的とし、2019年9月27日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNO(ファンディーノ)において、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2019年10月2日~2019年10月4日、上限とする募集額は35,000,000円(1口10万、1人5口まで)です。


    MUは超音波プローブの手軽さをスクリーニング検査に活用し、遠隔医療の仕組みを構築しています。今後はこれにより様々な症例データが集まってくることで、診断技術の向上トレーニングへの応用や、症例データベースとして活用していくことを目指します。

    製品特徴イメージ図

    プロジェクトイメージ図


    ■プロジェクト募集概要

    プロジェクト名:遠隔診断を実現する「ITサービスプラットフォーム」を、

            後進国や災害地の医療に活用する

    実施目的   :低価格・携帯可能・高性能の

            「携帯型超音波プローブ(診断装置)」の開発

    募集期間   :2019年10月2日~2019年10月4日

    募集額    :35,000,000円(1口10万、1人5口まで)



    ■会社概要

    ・会社名 : 株式会社MU

    ・所在地 : 東京都台東区浅草橋4丁目5番7号

    ・代表  : 田村 泰弘

    ・設立  : 平成25年2月

    ・事業内容: ECG生体センサの開発、応用、アプリケーションソフトの開発、

           超音波センサの開発、睡眠センサの開発

    ・URL   : https://llcmu.jp/index.html

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