真空管FMチューナーキット『LXV-OT8』が、 stereo編 ONTOMO MOOK 「電波を受信せよ！真空管FMチューナー」 特別付録にて2019年9月19日発売
公式HPにてひと足先にMOOK本の予約受付中
株式会社 音楽之友社(東京都新宿区、代表取締役社長：堀内 久美雄)が、ラックスマン製真空管FMチューナーキット『LXV-OT8』を特別付録とする、stereo編 ONTOMO MOOK「電波を受信せよ！真空管FMチューナー」を2019年9月19日(木)に発売いたします。
公式HPではすでに予約受付中で、続々と注文が集まっています。
stereo編 ONTOMO MOOK 「電波を受信せよ！ 真空管FMチューナー」(2019年9月19日(木)発売予定)特別付録に真空管FMチューナー 「LXV-OT8」が登場！
商品予約受付ページ： https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=331
ラックスマン製真空管キットシリーズは、2018年5月に発売された ONTOMO MOOK 「快音！真空管サウンドに癒される」(音楽之友社刊：本体価格13,000円)の特別付録『ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット(LXV-OT6)』、同年12月に発売された ONTOMO MOOK 「朗音！ 真空管アンプの愉悦」(音楽之友社刊：本体価格15,000円)の特別付録『ラックスマン製真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット(LXV-OT7)』に続く、第三弾となる付録キットです。
いずれも発売から数日のうちに完売となり、話題となりました。
本機はワイドFMの帯域も対応可能とし、AM放送も高音質のステレオで楽しめる仕様になっています。
現在では珍しくなってしまったFMチューナー単体、自慢のオーディオシステムに加えて、「いい音」でFM放送を楽しんでみてはいかがでしょうか？
■真空管FMチューナーキット「LXV-OT8」スペック
・出力電圧(100％変調、1kHz)：0.9V
・受信周波数範囲 ：《FM》76.0～90.0MHz
《ワイドFM(FM補完放送)》87.0～108.0MHz
・50dB S/N感度 ：8μV
・周波数特性 ：30～15kHz(-3.5dB)
・電源電圧 ：DC12V
・消費電力 ：3W
・寸法 ：180W×86H×118Dmm(脚部、突起物含む)
・質量 ：620g
【付属品】
ACアダプター(出力DC12V 1A)、アンテナ線(ミニプラグ付き)、真空管(12AU7)
【付属回路】
チューニング・インジケーター、ステレオ・インジケーター、FM／ワイドFM切替スイッチ、ワイドFM・インジケーター
商品予約受付ページ： https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=331
■stereo編 ONTOMO MOOK「電波を受信せよ！真空管FMチューナー」
特別付録：ラックスマン製真空管FMチューナーキット
・発売日：2019年9月19日(木)
・予価 ：15,000円(本体)＋税
【目次】
・真空管FMチューナー・キット 作り方
・アンテナを工夫して感度を上げよう
・真空管を交換して音の違いを楽しむ
・FM放送の歴史
・歴代FMチューナーの名機たち
・FMチューナーと併せて使いたい、アンプのすすめ
【ONTOMO MOOKの付録シリーズとは】
オーディオの総合月刊誌「stereo」の付録として2011年に初めてスピーカーユニット・キットを付けて以来、毎年エンクロージャーやオーディオアクセサリなど幅広いラインナップの製品を付録にして好評を得ています。
これまで付録商品としてコラボした企業には、スキャンスピーク(デンマーク製)、フォステクス、パイオニア、マークオーディオといったスピーカーユニットメーカーのほか、ラックスマン、オヤイデ電気、エミライなどのオーディオメーカーがあります。
商品予約受付ページ： https://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=331
■会社概要
商号 ： 株式会社 音楽之友社
代表者 ： 代表取締役社長 堀内 久美雄
所在地 ： 本社・別館・音楽の友ホール
〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
TEL 03-3235-2111(代表)
設立 ： 1941年(昭和16年)12月1日
事業内容： 音楽雑誌・書籍・教科書・楽譜出版
資本金 ： 6,400万円
URL ： https://www.ongakunotomo.co.jp/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社 音楽之友社
販売に関すること ：営業部 03-3235-2151
スペックに関すること：編集部 03-3235-2124
(平日11:00～17:00)
