True News、真偽判定システムを取り入れた投稿型ニュースアプリ『True News』をリリース！

誠実な人ほど得をするアプリ

2019.08.07 10:00

株式会社True News(所在地：大阪府大阪市、代表取締役：河野裕一郎)は、真偽判定システムを取り入れたユーザー投稿型ニュースアプリ『True News』を開発、2019年6月にスマートフォンアプリiOS版、Android版をリリースしました。

またニュースアプリを活用した地方創生企画として岐阜県飛騨市、和歌山県すさみ町の2自治体と正式提携を結び、ふるさと納税コラボレーションを行い昨年652万2,000円の売上に貢献しました。

True Newsイメージ

【アプリ概要】

『True News』は、当社が提供する情報発信の速さと正確性を両立させたニュースアプリです。一般ユーザーが記者となって記事を書くことができ、ユーザー同士でその情報の真偽を判定しあいます。正確な記事の投稿・判定を行ったユーザーには報酬としてアプリ内でポイントが付与され当社が独自に発行した暗号資産「torue(トルエ)」と交換が可能です。従来のマスメディアとは異なる、ブロックチェーン(分散台帳)の概念を応用した次世代メディアです。

フェイクニュースを抑制する真偽判定システムは特許申請中です。

【アプリ特徴】ホームページ： http://www.tn-crypto.com/

(1)誠実な人ほど得をする

(2)情報収集のタイムラグをゼロに

(3)分散型メディアの新しいカタチ

【暗号資産torue】ホームページ： http://www.tn-crypto.com/

手数料の一部をバーン(永久に使用不可にする処理)することで総流通枚数が減少し1枚当たりの価値が向上していきます。

torueは国内の暗号資産取引所上場を目指し、決済手段としての普及も目指します。

【ふるさと納税コラボレーション詳細】

ニュースアプリを活用した新たな地方創生のカタチです。岐阜県飛騨市、和歌山県すさみ町の2自治体と正式提携を結び、当社からのアイデア提供により実現した「True News特別返礼品」をリリースしています。

2018年秋からの参入にも関わらず652万2,000円の売上に貢献しました。

【株式会社True News　概要】