夏休み直前企画「現役クルーインタビュー」　現役クルーの語るドミノのアルバイトとは？

株式会社ドミノ・ピザ ジャパン(以下ドミノ・ピザ)が展開する国内売上・店舗数No.1で日本初のデリバリーピザチェーン ドミノ・ピザより働くクルー(アルバイトスタッフの名称)達の姿を定期的に発信する「Domino’s CREW LETTER」をお届けします。
夏休みを直前に控えた今回は、ドミノ歴1ヶ月新人クルーからベテランクルーまで、個性豊かな現役クルー5名へのインタビューを実施し、リアルな目線で語られる、ドミノクルーの夏休みの過ごし方や、普段店舗でアルバイトをしている時の様子をお届けします。

【Domino’s CREW LETTERとは】
ドミノ・ピザで働く様々なヒトにフォーカスすることで、ドミノの仕事の魅力を様々な角度から深掘りするインタビューコンテンツ。
店舗で働くアルバイトクルーや店長に限らず、人事や役員、エリアマネージャーなど様々な立場の中で、実際に働いている
ドミノクルーの目線を借りることで、知られざるドミノ・ピザの”リアル”を定期的に発信します。

―ドミノでアルバイトを始めたキッカケは何ですか？
岡嶋：7月2日にオープンした銀座店が、オープニングスタッフを募集しているのを見かけて、楽しそうだなと思ってドミノでのアルバイトを始めました。未経験からのスタートでしたが、オープニング前に別の店舗で1ヶ月ほど研修をさせて貰えたので、そんなに心配はなかったです。
遠山：僕の場合は、単純にアルバイトの募集サイトで色々なバイトを比較しているときに、ドミノの時給が高かったから決めました。あと、店舗がたくさんあるから、自宅の近くで働けるのも大きかったです。

―実際にクルーになってみて、ドミノにどんな印象を持ちましたか？
高橋：とにかく店長がクルーの働きやすい環境を整えられるように色々考えてくれている点が嬉しい。シフト面で融通を効かせてくれたり、新しく一緒に働く仲間の採用にしても、「ヘンな人」はこないというか、僕たちにちゃんと溶け込んでくれそうな人を基本的に探してくれています。そのおかげでクルー同士のチームワークが重要な仕事の中で、すぐに馴染んで働けるし、一緒に働いているクルーはみんな楽しんでます。一緒に働いてるクルーの事、みんな好きですね。
中西：クルーの仲の良さはあるよね。どの店舗でも一緒に働くクルーと店長で繋がっているLINEグループもあって、日常的に連絡を取り合ってたり、僕はプライベートでよく遊ぶ友達もドミノがきっかけでできました。
高橋：あと、ヘルプとして別店舗へ行くことも多いんですが、新しいヒトとの出会いがあるのも個人的には楽しいです（笑）。

―クルーの皆さんは夏をどんな風に過ごす予定ですか？
中西：海で遊ぶのがもともと好きで良くサーフィンをしているのですが、実はサーフィンが趣味のクルーが同じ店舗にもう1人います。そのクルーとは、暇さえあれば一緒にサーフィンに行っていて、この夏休みもサーフィンをしてたくさん遊ぶ予定です。
赤坂：夏休みの前に特別にシフトを多めにさせてもらって遊ぶお金を貯めたので、夏休みの期間は僕もたくさん遊びたいと思います。逆にたくさんシフトに入って夏休みで稼ぐクルーも結構いますよ。マネージャーがしっかりとクルーと話をして、クルーの事を考えてシフトを融通してくれるで、ここで働いていて良かったなと思ってます。

―ドミノで働いたことでどんなところに成長を感じていますか？
赤坂：1年以上クルーとして働いてきて、現在はAMIT（アミット）というクルーを取りまとめるポジションにいるのですが、これまでの経験で人とのコミュニケーションや人の動かし方、お客様対応のようなスキルは高まったと思います。僕は他にもアルバイトを掛け持ちしていますが、こんなにコミュニケーションスキルが学べるバイトは他に無いんじゃないかなとは思います。
高橋：僕も同じようにAMITをしているんですけど、同時にたくさんの仕事をこなさなきゃいけないことが多いので、マルチタスクができるようになりました。オーダー時間を確認しながらピザを作りつつ、各クルーに作業割り振って、といろんな所をみる必要がありますからね。

―仕事の中で印象に残っているエピソードはありますか？
中西：僕は配達のドライバーをやっていますが、免許を持っていなかった所からバイトをスタートして、免許をとって、地図の読み方や道を覚えて、店舗で一番早くピザを届けられるドライバーになりました。そうすると、ピザをお届けしたお客様から、「丁寧で早いですね！」と直接褒めてもらえる事が増え、とても嬉しく感じています。
遠山：配達という部分で、僕も始めは地図を覚えるのがとても難しかったですね。でも、先輩たちが丁寧に教えてくれたので、すぐ慣れました。配達する度に新しいルートを覚えて配達にかかる時間がだんだん短くなって、どんどん早く届けられるようになっていくのは、ゲームみたいで楽しいんですよね。

―皆さんから見て、ドミノに向いているのはどんな人だと思いますか？
高橋：やはりチームワークが無ければできない仕事なので、しっかりとチームワークを大切にできる人と一緒に働きたいなというのは、僕だけじゃなく周りのクルー達もみんな考えているんじゃないかと思います。
遠山：配達ルートを開拓したり、業務の効率を上げながらお客様へのピザのお届け時間を短くしていけるので、いろんな面で探求心を持って仕事出来る方も向いていると思います。

【座談会参加クルー】※左から順に記載
中西さん　野方消防署店　ドミノ歴1年
赤坂さん　関口目白通り店　ドミノ歴1年9ヶ月
高橋さん　野方消防署店　ドミノ歴1年
岡嶋さん　銀座店　　ドミノ歴1ヶ月
遠山さん　南馬込店　ドミノ歴2ヶ月

ニュースレターの画像ダウンロードURL:
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ドミノ・ピザは、日本で最初のデリバリーピザチェーンとして、1985年9月30日にその歩みをスタートしました。以来、ピザデリバリー用バイク、ネット注文、 ピザトラッカー、スマホアプリなど革新を続け、日本の宅配ピザ業界で売上No.1として業界を牽引しています。また、2019年7月で国内600店舗も達成し、店舗数もNo.1に！
私たちが目指してきたのは、いつでもどこでもピザを囲むひとときを、もっと幸せにすること。そして、味も素材もとことんこだわって、とびきりおいしい1枚を真心こめてつくっています。

ドミノ・ピザのチーズは、塩分を控えることによりトッピングの味を引き立て、邪魔をしないよう細かい工夫をしています。また、ホールミルクという、搾ったままの乳脂肪分が全部含まれたミルクを使用することで、コクの強い味のチーズが完成しました。さらに、世界最大のモッツァレラチーズ会社、レプリノ・フーズカンパニー※1から「ドミノ・ピザ　ジャパンのチーズほど、焼き上がりの色が美しいものはない」と言われるほどに美しい色に焼き上がります。焼き上がった際にしっかり溶けて結合しており、乾くことなく艶やかで美しいのがオリジナルチーズの特徴です。焼き上がり後の焦げの色や、大きさ、焦げの分量、一貫性等を細かくチェックしています。研究開発を重ね、美味しさと見た目をキープしながらも、チーズの魅力でかかせない満足感のある伸びを実現しました。ただ伸びれば良いという訳ではなく、食感にもこだわりがあり、焼き上がり基準以上に伸びるよう設計されています。
※1レプリノ・フーズカンパニー：世界最大のモッツァレラチーズ生産量を誇る。https://ja.leprinofoods.com/

「Hungry To Be Better」とは、“よくすることにハングリー”という考えをモットーに、美味しさ・速さ・テクノロジーなど、お客様のことを一番に考え、もっと感動させるためにハングリーであるというメッセージを打ち出した新コンセプトです。お客様のピザのある暮らしをさらに充実させるため、こだわりを持ち、常にお客様にとって最善の方法を文字通りハングリー精神で模索してまいります。

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